
映画の中に入り込む体験を。 エルメスによる「彼女と。」が国立新美術館で開幕
アートの分野でも積極的な活動を行うエルメス。同メゾンがこの夏、国立新美術館と共同でこれまでにない試み「彼女と。」と題された展覧会をスタートさせる。秘密のベールに覆われていた本展の概要とは?

アートの分野でも積極的な活動を行うエルメス。同メゾンがこの夏、国立新美術館と共同でこれまでにない試み「彼女と。」と題された展覧会をスタートさせる。秘密のベールに覆われていた本展の概要とは?

柳宗悦や濱田庄司らとともに民藝運動の中間人物として知られる陶芸家・河井寛次郎。その没後50年を記念した展覧会「河井寛次郎展—過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今—」が東京・汐留のパナソニック 汐留ミュージアムで7月7日より始まった。

東京都庭園美術館で開催中の「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」展は、300点を超える「ベイ・コレクション」の中から選りすぐりの椅子約90点を展示した世界初の展覧会だ。建築家・伊東豊雄による空間構成とともにその造形美を楽しめる本展の見どころをお届けする。

東京・上野の東京国立博物館にて、特別展「縄文―1万年の美の鼓動」が7月3日に開幕。「縄文の美」をテーマにした本展では、日本各地でつくり出された土器や土偶などの優品、約200点が展示される。また、史上初めて縄文の国宝全6件が集まるということでも注目を集めている本展。その見どころをお伝えする。

コーネリアスによる音楽を構造物(アーキテクチャ)としてとらえ、その音楽に同期する8組の作家たちの映像によって空間を作り上げる展覧会「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」が東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて開幕。中村勇吾が展覧会ディレクターをつとめ、片山正通が空間デザインを手がけた本展の見どころは?

パリでもっとも長い歴史を誇り、ナポレオン1世の時代から歴史を彩ってきたジュエリー・ブランドであるショーメの世界を堪能できる展覧会「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界—1780年パリに始まるエスプリ」が東京・丸の内の三菱一号館美術館で6月28日に開幕。絢爛豪華ジュエリーが並ぶ本展の見どころをお届けする。

アメリカのアーティスト、ゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展「ゴードン・マッタ=クラーク展」が6月19日より東京国立近代美術館で開催されている。アジアでは初となるこの回顧展では何が展示されているのか? その見どころをお届けする。

初来日となるミケランジェロの大理石彫刻2点を中心に、古代ギリシャ・ローマとルネサンスで追求された「理想の身体表現」を紹介する展覧会「ミケランジェロと理想の身体展」が、東京・上野の国立西洋美術館にて6月19日に開幕。その見どころをお届けする。

ヨーロッパの熟練した職人が手作業で生み出してきたアンティーク・レース。その超絶技巧から時には城や宝石をしのぐほどの価値を持ち、歴史の変化とともに様々な顔を見せてきたこの芸術品を堪能できる展覧会が渋谷・松濤美術館で開幕した。優美なレースとともにヨーロッパの歴史を感じ取れる本展の見どころをお届けする。

全出品作が日本初公開ということで開催前から大きな注目を集めてきた「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展」がついに6月6日より、東京・上野の森美術館で開幕する。その見どころとは?

2015年に開催され、大きな話題と評判を呼んだ東京・原宿の太田記念美術館「江戸の悪」展。その第二弾となる「江戸の悪 PARTⅡ」が2018年6月2日から7月29日まで同館で開催される。江戸を騒がせた実在した悪人から、歌舞伎の人気題目の悪人、そして悪女など、浮世絵に描かれた様々な「悪」の姿を楽しめる本展の見どころをお届けする。

今年4月、ブラジル北東部の古都サルバドールでゲーテ・インスティトュート主催の国際会議「南大西洋の共鳴」が行われた。その様子をカンファレンスに出展者として参加したブラジル在住の写真家・仁尾帯刀がレポートする。

東京・六本木の国立新美術館で「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」が開幕した。27年ぶりの来日となる16世紀ヴェネチアの巨匠ヴェロネーゼによる《美しきナー二》をはじめ、ナポレオンやマリー・アントワネットといった時の権力者たちの肖像画や彫刻など、様々な「肖像」がルーヴル美術館の全8部門から集結した本展。その見どころをお届けする。

恐山のイタコや即身仏、出羽三山など様々な「異界」を写し取ってきた写真家・内藤正敏。その回顧展「異界出現」が、東京都写真美術館で始まった。60年代の初期作から近作まで約200点におよぶ作品を展覧する本展の見どころとは?

5月1日、銀座蔦屋書店(東京)にて、『美術手帖』4・5月合併号「アート・コレクティブ」特集の関連トークが開催された。梅津庸一(パープルーム)、梅沢和木(カオス*ラウンジ)、松下徹(SIDE CORE)が登壇したイベントの様子をレポート。

パリを拠点に世界各国で個展を行ってきたミルチャ・カントル。その日本初個展が銀座メゾンエルメス フォーラムで開幕した。本展では、「透明性」をキーワードに東京で制作された新作映像作品などを展示する。

国際的な建築家を多数輩出する日本。この「建築大国」で連綿とつながってきた日本建築の「遺伝子」を読み解く展覧会「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が、4月25日から森美術館で開催。国宝《待庵》の原寸大再現ほか、本展の見どころをお届けする。

パリの現代美術館「カルティエ現代美術財団」で、一人の建築家を特集する初の大規模個展に石上純也が抜擢された。2018年3月30日から開催されている個展「石上純也―FREEING ARCHITECTURE」で見せるものとは?

東京・半蔵門駅からほど近くの場所に4月19日、「半蔵門ミュージアム」がオープンした。運慶の傑作とされる《大日如来坐像》の常設展示を行うなど、仏教美術品が無料で一般公開となる。

今年没後50年を迎え、東京と京都で過去最大規模の回顧展も予定されている藤田嗣治。その藤田が手がけた本の挿絵にフォーカスした展覧会「藤田嗣治 本のしごと ―文字を装う絵の世界―」が4月14日から6月10日まで、目黒区美術館で開催される。