EXHIBITIONS

アンドリュー・ワイエス展

2026.10.03 - 11.03, 2026.11.04 - 12.06

アンドリュー・ワイエス《粉挽き場》(1962)テンペラ、パネル フィラデルフィア美術館
Philadelphia Museum of Art: Gift of the Honorable Walter H. Annenberg and Leonore Annenberg and the Annenberg Foundation, 2007-13-3
©2026 Wyeth Foundation for American Art / ARS, New York / JASPAR, Tokyo

 大阪・阿倍野のあべのハルカス美術館で「アンドリュー・ワイエス展」が開催される。会期は10月3日〜12月6日。(※会期中、一部展示替えあり)

 アンドリュー・ワイエスは1917年アメリカ・ペンシルヴェニア州生まれ。挿絵画家の父から教育を受け、故郷のチャッズ・フォードとメイン州の限られた風景や知人を生涯の主題とした。水彩、テンペラ、ドライブラッシュなどの手法での表現による静謐で孤独を孕んだリアリズムを確立し、アメリカの国民的画家とされている。

 本展では、ワイエスがしばしば描いた窓や扉といったモチーフを通して、「境界」という概念に光を当てる。会場では、日本初公開作品15点を含む、絵画100点を紹介する。