EXHIBITIONS
開館50周年記念
アルベール・マルケ展
東京・新宿のSOMPO美術館で「アルベール・マルケ展」が開催される。会期は9月22日〜12月13日。
アルベール・マルケ(1875〜1947)はフランス・ボルドー生まれ。母に伴われパリへ移住した。国立装飾美術学校で学んだのち、1892年にアンリ・マティスと出会い、翌年ギュスターヴ・モロー教室に入学。90年代の終わりからマティスとともに大胆な色彩による作風を展開し、のちにフォーヴィスムと呼ばれる活動に加わった。その後、独特な灰色をはじめとする中間色を用いた風景画を描くようになり、マティスからは「我らの北斎」と称された。
本展は、同館の開館50周年を記念して開催される、日本におけるマルケの35年ぶりの回顧展となる。作家ゆかりの重要なパブリックコレクション、日本の主要美術館、日仏の個人所蔵家から厳選された作品約90点を展示し、初期から晩年に至る画風の変遷をたどる。
会場では、マティスらと展開したフォーヴィスムの作風から、中間色のトーンの対比によって描いた風景画を展覧。「マルケのグリ(灰色)」と呼ばれる独特な灰色の使い方や、パリの自宅から眺めたセーヌ、南仏やアルジェなど旅先で出会った水辺の情景を紹介する。
アルベール・マルケ(1875〜1947)はフランス・ボルドー生まれ。母に伴われパリへ移住した。国立装飾美術学校で学んだのち、1892年にアンリ・マティスと出会い、翌年ギュスターヴ・モロー教室に入学。90年代の終わりからマティスとともに大胆な色彩による作風を展開し、のちにフォーヴィスムと呼ばれる活動に加わった。その後、独特な灰色をはじめとする中間色を用いた風景画を描くようになり、マティスからは「我らの北斎」と称された。
本展は、同館の開館50周年を記念して開催される、日本におけるマルケの35年ぶりの回顧展となる。作家ゆかりの重要なパブリックコレクション、日本の主要美術館、日仏の個人所蔵家から厳選された作品約90点を展示し、初期から晩年に至る画風の変遷をたどる。
会場では、マティスらと展開したフォーヴィスムの作風から、中間色のトーンの対比によって描いた風景画を展覧。「マルケのグリ(灰色)」と呼ばれる独特な灰色の使い方や、パリの自宅から眺めたセーヌ、南仏やアルジェなど旅先で出会った水辺の情景を紹介する。

