
ロボティクスは対峙するものではなく共生するもの。ソニーがミラノデザインウィークで見せた「Affinity in Autonomy<共生するロボティクス>」
世界を代表するデザインの見本市「ミラノデザインウィーク」。昨年から引き続き参加したソニーが、今年は「Affinity in Autonomy」をテーマにした展示を行った。5つのセクションからなる本展でソニーが伝えたかったものとは何か? ソニー (株)クリエイティブセンター チーフアートディレクターの石井大輔と、シニアアートディレクターの前坂大吾のコメントを交え、現地の様子をお届けする。


















