
サザビーズ香港がふたつのイブニングセールを開催へ。落札総額は240億円超えか
サザビーズ香港が10月9日に近代美術と現代美術のイブニングセールを開催。ピカソやゴッホ、バスキア、奈良美智の大作や、香港の映画監督ウォン・カーウァイによる初のNFT作品などが出品されるふたつのセールは、最高約17億香港ドル(約243億円)の落札額が予想されている。

サザビーズ香港が10月9日に近代美術と現代美術のイブニングセールを開催。ピカソやゴッホ、バスキア、奈良美智の大作や、香港の映画監督ウォン・カーウァイによる初のNFT作品などが出品されるふたつのセールは、最高約17億香港ドル(約243億円)の落札額が予想されている。

ベルギー・アントワープに拠点を置く現代美術ギャラリー「Zeno X Gallery(ゼノイクスギャラリー)」は、マルタン・マルジェラが同ギャラリーに所属したことを発表した。

2015年にスタートし、毎年日本のみならずアジア各国からも多くのアーティストが参加するアートフェア「UNKNOWN ASIA」。今年の「紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2021」は、グランフロント大阪ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンターを会場にしたリアル開催とともに、オンラインでもフェアを開催する。

大英博物館が、新たなブロックチェーンプラットフォーム「LaCollection」と提携し、葛飾北斎「神奈川沖波裏」「凱風快晴」などのデジタル画像を含む200点以上のNFTをオンラインで販売することがわかった。

9月26日に閉幕した「アート・バーゼル」。ギャラリーによって公開された情報のうち、もっとも高額で販売された作品のトップ10をお届けする。

2年ぶりにリアルで開催された世界最大級のアートフェア「アート・バーゼル」が、9月26日に閉幕した。6日間の会期中に約6万人が来場し、好調な販売が伝えられた。

日本空港ビルデング株式会社とそのグループ会社である株式会社羽田未来総合研究所は、保税蔵置場を活用した日本初となるアートオークションを羽田空港で10月1日に開催する。

今年10月にサザビーズ香港で開催される、映画監督であるウォン・カーウァイとのコラボレーションセールの詳細が発表された。『花様年華』未公開映像のNFTや、レスリー・チャンが映画『ブエノスアイレス』のなかで着用したレザージャケットなどが出品される。

新型コロナウイルスがアートディーラーにもたらした影響を分析するため、アート・バーゼルとUBSが2021年の中期調査「Resilience in the Dealer Sector: A Mid-Year Review 2021」を発表した。

シュレッダー付きのフレームによって切り刻まれたバンクシーの作品《Love is in the bin(愛はごみ箱の中に)》が、ふたたびサザビーズに出品される。予想落札価格は400万〜600万ポンド(約6億円〜9億円)。

ニューヨークとブリュッセルにスペースを持つグラッドストーン・ギャラリーが、ソウルの江南(カンナム)地区に新たなスペースをオープンすることがわかった。

6年間にわたってアート・バーゼルのディレクター・アメリカズを務めてきたノア・ホロヴィッツがサザビーズに入社し、新たに設立されたギャラリー・プライベートディーラーサービス部門の世界的責任者を務めることがわかった。就任は9月20日。

大手決済プロバイダーのVisaが、アーティスト・デュオ「Larva Labs」によるNFT作品《CryptoPunks #7610》を約15万ドル(約1650万円)で購入した。

アメリカの大手リゾート運営会社「MGMリゾーツ」のアートコレクションからパブロ・ピカソの作品11点が、10月23日にライブ配信で開催されるサザビーズのイブニングセールに出品される。合計予想落札価格は1億ドル(約109億円)。

今年3月に約75億円で落札されたBeepleのNFT作品の販売を促進したマーケットプレイス「MakersPlace」が、3000万ドル(約33億円)の資金を調達。サザビーズの元CEOであるビル・ループレヒトやラッパーのエミネムなど異業界の有力なプレイヤーたちが出資している。

フィリップスが今年上半期(1月〜7月)の売上金を発表した。パンデミック前の2019年同期比で25パーセント増となる5億4270万ドル(約592億円)を記録し、アジア市場や新進アーティストの記録が大きく伸びた。

世界3大美術館のひとつであるロシアのエルミタージュ美術館が、その初のNFTプロジェクト「Your token is kept in the Hermitage」を発表した。同館が所蔵するレオナルド・ダ・ヴィンチやフィンセント・ファン・ゴッホなどの名画のデジタルコピーをNFT化し、オークションにも出品する。

クリスティーズが、2024年にアジア太平洋地域の本社を香港セントラルの新しい超高層ビル「The Henderson」に移転。約4600平米におよぶ新拠点にはギャラリーやセールスルーム、オフィスが設けられ、現在の香港本社と比べて4倍以上の広さとなる。

草間彌生の「無限の網」シリーズ2点とその関連資料のNFTが、7月24日に中国のオークションハウス「上海嘉禾」(Shanghai Jiahe)にて行われたセールで約17億8000万円で落札。シングルロットとして出品されたこれらの作品の落札は、草間のオークションレコードも更新した。

クリスティーズが、2021年上半期の売上金を発表。25億ポンド(約3800億円)を記録し、過去6年間で2番目に高い結果となった。