
「LOVE」のロバート・インディアナの追悼展が開催。前澤友作のコレクションなど約15点が展示へ
活字体の彫刻「LOVE」シリーズなどで知られるロバート・インディアナ。今年5月に惜しまれつつもこの世を去ったインディアナの追悼展「LOVE & PEACE:ロバート・インディアナ追悼展」が代官山ヒルサイドテラスF棟ヒルサイドフォーラムで開かれる。会期は11月27日〜12月2日。

活字体の彫刻「LOVE」シリーズなどで知られるロバート・インディアナ。今年5月に惜しまれつつもこの世を去ったインディアナの追悼展「LOVE & PEACE:ロバート・インディアナ追悼展」が代官山ヒルサイドテラスF棟ヒルサイドフォーラムで開かれる。会期は11月27日〜12月2日。

アメリカのアーティスト、ジョゼフ・コーネルの展覧会「ジョゼフ・コーネル コラージュ&モンタージュ(仮称)」が、千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館で開催される。本展では、同館が誇るコーネルのコレクションに加えて、国内の美術館および個人所蔵のコーネル作品が一堂に集結。上映の機会が少なかった映像作品も見ることができる。会期は2019年3月23日〜6月16日。

ロシアの名門バレエ・カンパニー「エイフマン・バレエ」が、2019年7月に『ロダン〜魂を捧げた幻想』を日本初初演する。彫刻家、オーギュスト・ロダンの人生を描いた本作では、ダンサーたちが表現する彫刻作品にも注目したい。

小瀬村真美、関根直子、手塚愛子によるグループ展が、東京・恵比寿のMA2 Galleryで開催される。同じ世代に生まれ、国内外で活躍してきた3名の近作および新作に注目が集まる。会期は11月30日〜12月22日。

彫刻や映像など、さまざまなメディアを用いて制作を行う小平篤乃生の個展「烏巡り」が、広島・廿日市市のアートギャラリーミヤウチで開催中だ。会期は2019年1月14日まで。

写真家・松江泰治の個展が、東京・東神田のTARO NASUで開催される。本展では、松江の代表シリーズ「gazetteer」より、同じ被写体を撮影したモノクロとカラー両方の風景作品を展示。モノクロとカラーのイメージを往還することができる。会期は11月24日~12月22日。

演出家・リサーチャーのマーク・テをゲストキュレーターに迎えた展覧会「呼吸する地図」が、山口情報芸術センター[YCAM]で開催。12週にわたるレクチャーやレクチャー・パフォーマンス、インスタレーションなど様々なプログラムを実施する。会期は12月15日〜2019年3月3日。

日本を代表する俳優として国内外の作品に出演する傍ら、音楽活動や絵画制作も行っている浅野忠信。そんな浅野のドローイング700点を紹介する展覧会が、東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。会期は12月7日〜2019年3月31日。

11月18日までに終了する展覧会とスタートしたばかりの展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介。この機会をお見逃しなく。

身の回りにあるモチーフを繰り返し描いてきたペインター、鹿野震一郎の個展が、東京・清澄白河のSatoko Oe Contemporaryで開催される。会期は前期の「4 days for a flash」が11月18日まで、後期の「5 days for a flash(year-end)」が12月18日〜22日。

演劇ユニット・Port Bを主宰する高山明によるプロジェクト「マクドナルド放送大学」。2017年、実際にフランクフルトで実現されたこのプロジェクトが、東京・南麻布のMISA SHIN GALLERYで行われる。会期は11月23日〜2019年2月2日。

ル・コルビュジエが故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した若年期の時代に焦点を当てる展覧会「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催される。絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど約10年間の多様な活動を振り返る本展の会期は、2019年2月19日~5月19日。

現代美術家・村上隆のコレクションとキュレーションによる展覧会が、熊本市現代美術館で開催される。本展は、主にバブル経済期を中心とするアートムーブメントに焦点を当てながら、1990年以降の「失われた20年」の日本の陶芸芸術をあわせて俯瞰することで、戦後の現代美術を新しい視点で解釈することを試みる。会期は12月15日~2019年3月3日。

初期のTOGAのアートディレクターを務めたMO/大類信により設立された「RSP」が、リチャード・カーン、ジャック・ピアソン、鈴木親、MOとコラボレーションしたスカーフを発表。そのポップアップ・ショップが、東京のTOGA原宿店で開催される。会期は11月20日〜12月2日。

国内外で精力的に活動を続ける写真家・森山大道の個展「RADIATION(color)」が、東京・銀座のAkio Nagasawa Gallery Ginzaで開催中。会期は2019年3月3日まで。

パリ拠点の写真家・小野祐次の個展「Vice Versa ‒ Les Tableaux 逆も真なり−絵画頌」が、東京・六本木のシュウゴアーツで開催される。本展では、⼩野が1995年に着⼿して以来、撮影を重ねてきたタブローシリーズの近作が東京では14年ぶりに披露される。会期は12月12日〜2019年2月2日。

アメリカのミニマリズム・アート史上において重要な4人のアーティストのグループ展が、11月15日にメガギャラリー・デイヴィッド・ツヴィルナーの香港支店で開幕する。香港初の大規模なミニマリズム展覧会に注目したい。

横浜美術館が有望な若手アーティストを紹介する「New Artist Picks」シリーズ。2018年度は、詩人・最果タヒの個展が開催される。会期は2019年2月23日〜3月24日。

彫刻家・堀内正和の回顧展「堀内正和展 おもしろ楽しい心と形」が、神奈川県立近代美術館 葉山で開催される。本展は、堀内の作風が具象から抽象へと変化を遂げた1950年代に着目しながら、初期から晩年までを約40点の作品でたどるもの。会期は12月8日~2019年3月24日。

写真、映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するために年に1度行われている東京都写真美術館の企画「日本の新進作家」展。今年は「小さいながらもたしかなこと」をテーマに、5人の作家が展示を行う。会期は12月1日〜2019年1月27日。