NEWS / EXHIBITION

藤沢とマイアミビーチとが文化交流。藤沢市アートスペースで、両市の作家によるグループ展が開催へ

藤沢市アートスペースは、藤沢市と姉妹友好都市提携を結ぶ都市との文化交流を図るプログラムを2018年度からスタート。このプログラムでは、各姉妹友好都市ゆかりのアーティストと藤沢、湘南のアーティストが、滞在制作および展示を行い、互いの文化交流を図るというもの。その第1回となる「Scholar」展が8月26日まで開催中だ。

2018.7.16

ヒロシマの心をデザインに乗せて。 「ヒロシマ・アピールズ」のポスターが 今日の世界に訴えるものとは?

平和の尊さを訴えるポスターを制作し、国内外に発信する活動を行う「ヒロシマ・アピールズ」。今回、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される「ヒロシマ・アピールズ」展は、その活動をスタートさせた1983年から今年度までに制作された21枚のポスターを紹介するもの。会期は8月4日〜9月2日。

2018.7.16

梅沢和木とTAKU OBATAによる 「超えてゆく風景」展が開催。 重力や伝統から解放された 作品空間に「時代精神」を見る

美術家・梅沢和木と彫刻家・TAKU OBATAによる展覧会「超えてゆく風景」が東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。本展は、現実空間とデータの中の世界を自由に行き来する行為によって、重力や伝統から解放された2名の作品を展示するもの。会期は9月1日〜12月2日。

2018.7.15

出品点数、263点。 「最後の浮世絵師」と名高き 月岡芳年の画業を一望する

幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、月岡芳年(つきおか・よしとし)の回顧展「芳年ー激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が、東京・練馬区立美術館で開催される。本展では、質・量ともに世界屈指とされる西井正氣の芳年コレクションの中から厳選された263点が並ぶ。会期は8月5日~9月24日。

2018.7.15

手で見る造形、触覚的な彫刻。中ハシ克シゲの作品に触れられる展覧会が兵庫県立美術館で開催中

彫刻作品に触れて鑑賞する展覧会「美術の中のかたち―手で見る造形 触りがいのある犬―中ハシ克シゲ」が兵庫県立美術館で11月4日まで開催中だ。これまで金属彫刻などを手がけてきた中ハシ克シゲが、これまでとはまったく異なる作風に挑み、「触れられる彫刻作品」を発表している。

2018.7.12

リヒター、ウォーホルも。 大量消費へのアンチテーゼを含む 展覧会が示す新たな価値とは

東京・銀座のTHE CLUBが、ニューヨークを拠点に活動するアマンダ・シュミットをゲストキュレーターに迎え「Defacement」展を開催する。本展は、大量消費社会に反抗し、「破壊とは何を意味するのか」「そしてそこから新たな価値はどのようにして見出されていくのか」を、アートを通じて再考するもの。会期は7月14日〜8月31日。

2018.7.11

独自の画風の形成を探る。 ヴラマンクのフォーヴィスム以降の 画業をたどる展覧会が静岡で開催

荒々しい筆致や大胆な配色が特徴の「フォーヴィスム」の作家として知られるモーリス・ド・ヴラマンク。そのフォーヴィスム以後の作品に焦点を当て、その独自の画風の模索に焦点を当てる展覧会「ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生」が静岡市美術館で開催される。会期は2018年7月28日〜9月24日。

2018.7.11

パフォーマンス・アーティスト、 折元立身の回顧展が尾道市で開催。 貴重な初期作品も公開

パフォーマンス・アーティスト、折元立身の回顧展「折元立身 - 昔と今」が、広島県の尾道市立美術館で開催される。本展では、これまであまり公開されることのなかった《腕輪をはめる》《耳を引く》などの初期作品から、近年の《パン人間》《アート・ママ》といった代表作までを公開。40年以上にわたり現代アートシーンを牽引してきた折元の足跡をたどる。会期は8月4日〜9月16日。

2018.7.11

詩・短歌とグラフィック・絵画・イラストレーションを結ぶ展覧会が太田で開催。最果タヒ、祖父江慎、佐々木愛らが参加

群馬県太田市の太田市美術館・図書館にて「ことばをながめる、ことばとあるく―詩と歌のある風景」が開催される。美術館と図書館の複合施設である同館が継続して実施する「本と美術の展覧会」の第2弾となる本展には、詩人の最果タヒやグラフィックデザイナーの祖父江慎をはじめ、文学やデザイン、絵画、イラストレーションの分野から9名の作家が参加する。

2018.7.11

ベルナルド・ベルトルッチ作 『暗殺のオペラ』がリバイバル。 写真美術館が3週間の特別上映を実施

東京・恵比寿の東京都写真美術館ホールで、20世紀のイタリア映画を代表するベルナルド・ベルトルッチ監督による『暗殺のオペラ』のデジタル・リマスター版が特別上映される。また期間中、本作の公開とあわせ、ベルトルッチ監督の代表作である『暗殺の森』(1970)、『ラストエンペラー』(1987)『シェルタリング・スカイ』(1990)も1日1回限定で上映予定。会期は7月21日〜8月10日の3週間。

2018.7.10

超微細なドットで描かれる バリエーション豊かな絵画シリーズ。 美術家・野村和弘が個展 「ドット ペインティング」を開催

彫刻、絵画、映像など多岐にわたる表現を行ってきた美術家・野村和弘の個展「ドット ペインティング」が東京・清澄白河のHARMAS GALLERYで開催される。本展は展覧会タイトルの通り、視覚を試されるような微細なドットによって描かれた絵画シリーズで構成されるもの。会期は7月14日~8月4日、9月7日~9月29日。

2018.7.9

泉太郎の新作も国内初公開。 現代アートシーンを牽引する美術家たちが 手がけたキネティックアートを ハラ ミュージアム アークで体感する

群馬県のハラ ミュージアム アークで「うごくとまる」展が開催中だ。本展では、原美術館が所有するコレクションより「動く」「止まる」をテーマに制作された様々な表現をピックアップして紹介。加えて、パリでの個展で話題を集めた泉太郎の新作も国内初公開される。会期は9月30日まで。

2018.7.9

建築倉庫ミュージアムで「『建築』への眼差し -現代写真と建築の位相-」展が開催。現代の写真表現と建築の間の関係を探る

東京・天王洲の建築倉庫ミュージアムにて、企画展『「建築」への眼差し -現代写真と建築の位相-』が開催される。杉本博司やトーマス・ルフをはじめとする国内外で活躍する13名の写真家の作品を通じて、現代の写真表現と建築の関係に迫る展覧会だ。会期は8月4日〜10月8日。

2018.7.9

フロリアン・クラールが 発電所美術館で個展を開催。 大規模インスタレーションから現る 無意識の森のなかの物語とは?

ドイツの美術家、フロリアン・クラールの個展「Waldmärchen(森の伝説)」が富山県の発電所美術館で開催される。本展では、木材、オブジェ、彫刻、ドローイング、音楽、映像など、様々なメディアを用いた新作インスタレーションが発表される。会期は7月14日〜10月8日。

2018.7.8

アール・デコとエキゾティシズムの出会い。東京都庭園美術館で「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」が開催

アール・デコの多様なイメージソースを探る展覧会「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」が東京都庭園美術館で開催される。当時のあらゆる分野において美意識や造形に大きな影響を与えた「エキゾティシズム」をテーマとし、アール・デコの知られざる魅力を紹介。会期は2018年10月6日〜 2019年1月14日。

2018.7.7