
マリア・カラスからビョーク、レディー・ガガまで。V&A企画の「ディーヴァ」展が国立新美術館で開催決定
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画し、世界各地を巡回してきた展覧会「ディーヴァ」が国立新美術館で開催される。会期は2027年3月24日〜7月19日。約100名の歌手やパフォーマーを通して、19世紀から現代まで約200年にわたる「ディーヴァ」の歴史をたどる。

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画し、世界各地を巡回してきた展覧会「ディーヴァ」が国立新美術館で開催される。会期は2027年3月24日〜7月19日。約100名の歌手やパフォーマーを通して、19世紀から現代まで約200年にわたる「ディーヴァ」の歴史をたどる。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東本願寺・渉成園および重信会館ほか京都各所で、アート、デザイン、クラフトを横断する新たな国際イベント「Kyōto YouMe Triennale」が開催される。会期は10月9日〜18日。

大阪・中之島の国立国際美術館で、コレクション展「開館50周年記念プレ企画 コレクション1:私/行為」が開催中。大阪中之島美術館との連携事業の一環で、両館が所蔵する田中敦子作品をあわせて展示している。会期は11月3日まで。

2026年9月に開幕する展覧会のなかから、とくに注目したいものを編集部がピックアップしてお届けする。

次世代のクリエイターによるプロトタイピングとコラボレーションを通じて、プロダクトデザインの新たな可能性を探る「alter. 2026, Tokyo」が、日本橋三井ホールで開催される。会期は10月29日〜11月1日。国内外から選出された12組・約55名のクリエイターが参加する。

アムステルダム市立美術館で、草間彌生の70年以上にわたる創作活動をたどる大規模回顧展が9月11日に開幕する。草間の死去を受け、同館は本展をその生涯と作品をたたえる追悼展として開催すると発表した。会期は2027年1月17日まで。

東京・丸の内の東京ステーションギャラリーで、ノルウェーを代表する画家のひとり、ニコライ・アストルップ(1880〜1928)の日本初となる大回顧展「ニコライ・アストルップ 創造する庭」が開催される。会期は11月21日〜2027年1月31日。

森美術館が2027年度の展覧会スケジュールを発表した。4月29日から「世界はあそびでできている:アート・子ども・社会」を開催し、会期終了後の9月24日からは改修工事のため一時休館する。

東京・池尻大橋駅前のガソリンスタンド跡地を舞台に、ワインとアート、食、音楽が交差するイベント「Ikejiri Wart Fair」が開催される。会期は8月28日〜30日の3日間。アートワークにはバリー・マッギー、会場構成には建築家・元木大輔率いるDDAAが参加する。

ファッション界を離れ、アーティストとして活動するマルタン・マルジェラの個展が、群馬県高崎市と前橋市の4会場で開催される。会期は9月19日から。前橋市内での展示は「前橋国際芸術祭2026」のプログラムとして展開される。

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東京・丸の内の東京ステーションギャラリーで、「水滸伝」展が開催される。会期は9月19日〜11月8日。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

東京・渋谷のUESHIMA MUSEUMが館内展示を刷新する。長谷川祐子がキュレーションする第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」と、陶芸家・建築家の奈良祐希が手がける「時のうつほ」が同時にスタートする。一般公開は9月2日〜。

猪熊弦一郎が1955年から20年間を過ごしたニューヨーク時代に焦点を当てる展覧会「Gen'ichirō Inokuma's NYC Salon」が、ニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催される。会期は10月6日〜2027年1月10日。ニューヨークの美術館における猪熊の初個展となる。

富山県の南砺市立福光美術館で、企画展「北からの風:棟方志功と奈良美智」が開催される。会期は9月12日〜10月25日。

ダムタイプにとって24年ぶりとなる新作パフォーマンス『2020』が、京都・ロームシアター京都で世界初演される。2020年3月に予定されながら新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となった作品が、6年の時を経てついに観客の前に姿を現す。公演日は12月11日〜13日。

台中市立美術館で、台湾を代表するYAGEO財団のコレクション展「The Scorpion and the Frog」が11月20日〜2027年4月4日に開催される。ベーコン、ブルジョワ、クリムト、ホックニー、リヒターらによる66点を通じ、約5世紀にわたる美術史を「理性と本能」「精神と身体」という視点から読み直す。

東京都写真美術館にて、日本と中国の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」が開催される。会期は9月30日〜2027年1月17日。