
今週末に見たい展覧会ベスト11。菅井汲、ART FAIR ASIA FUKUOKAからマリメッコ展、「禅とジブリ」まで
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

旧カプセルホテル全8フロアを舞台に、アート、音楽、パフォーマンスが交差する新たなイベント「Tokyo Jazz Club」が東京・神田錦町で初開催される。会期は11月1日〜8日。

長野県松本市の名建築を舞台に現代美術を展開する「マツモト建築芸術祭2026 ADVANCE」の第2期が、11月3日に開幕する。李禹煥、チームラボ、ジュリアン・オピーら国内外18組が参加。浅間温泉を含む4エリア・19会場へと規模を拡大する。

東京・日本橋の三井記念美術館で、展覧会「国宝 雪松図と四季」が開催される。会期は12月12日〜2027年1月30日。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、新たなプログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」が開催される。会期は10月24日〜11月27日。

絵のなかに描かれた「絵」に着目する展覧会「画中画――絵をめぐる絵の冒険。ルネサンスから現代、そのさきへ」が、東京・上野の国立西洋美術館で開催される。会期は2027年9月18日〜2028年1月16日。

「アジア」をコンセプトとしたアートフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA」が、今年11回目の開催を迎える。10月2日〜4日の開催に先んじて、「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」の見どころをまとめて紹介する。

向井山朋子と高田冬彦による展覧会「WE ARE THE HOUSE―向井山朋子+高田冬彦(居候)」が、東京・天王洲のWHAT MUSEUMで開催される。会期は2027年1月19日〜3月22日。ゲスト・キュレーターは椿玲子。

京都・嵐山の福田美術館で、江戸絵画と草間彌生、奈良美智、加藤泉、西村有、今井麗といった現代の美術家による作品約70点が時代を超えて対峙する企画展「Timeless Code 現代⇔江戸」が開催される。会期は2027年1月30日〜6月6日。

青森県十和田市の十和田市現代美術館で、草間彌生を偲ぶ展示や上映、トークのプログラム「KUSAMA FOREVER (1929-2026~∞)」が開催される。

広島市内にある広島県立美術館で、パリを拠点に世界的な活躍を見せた美術家・菅井汲(1919〜96)の回顧展「没後30年 菅井汲」が開催される。会期は10月2日〜12月6日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・中村橋の練馬区立美術館にて、現代美術家・ユアサエボシと、戦後日本の前衛芸術を切り開いた美術家たちの作品を読み解く展覧会「ユアサエボシと戦後アヴァンギャルドの変身寓話集」が開催される。会期は10月31日〜12月27日。

ゲーム/遊びを軸にあらゆるアートやエンターテインメントを越境していくことを掲げ、これまでにない分野横断型アーティスト・クリエイターの発掘・育成・グローバルチャレンジなどを支援する複合プロジェクト「ars●bit(アーソビット)」。今秋、その新たな取り組みとして、東京・渋谷とフランス・アルルをつなぐ2つの展覧会が開催される。

兵庫県の芦屋市立美術博物館で、浮世絵師・歌川広重と葛飾北斎の風景画に焦点を当てた特別展「浮世絵の風景画を楽しむ 広重+北斎」が開催される。会期は10月22日〜2027年1月17日。

奈良市にある奈良県立美術館で、特別展「時代を越えて~日本画のゆくえ」が開催される。会期は9月19日〜11月15日。

東京・西麻布のスペース「WALL_alternative」にて、2010年代初頭の日本のファッションとカルチャーの転換点を読み解く展覧会「login to the self」が開催される。会期は10月1日〜24日。企画・キュレーションを務めるのは、プロデューサー、ファッションライターの倉田佳子。

開館40周年を迎える足立区立郷土博物館で、歌川広重の構図と視点に迫る展覧会、収蔵浮世絵展「新版 広重目線」が開催される。会期は9月19日〜11月23日。

京都文化博物館で、令和6年能登半島地震復興祈念の展覧会「不滅の力 永井豪 ー永井豪記念館リバイバルー」が開催される。会期は11月28日〜2027年1月11日。

東京・代々木公園を舞台にした野外アートプロジェクト「MEET YOUR ART FESTIVAL Annex」が開催される。参加アーティストは磯村暖、山内祥太、米澤柊。会期は12月4日〜27日。