「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」開催決定。森山未來が手がける展覧会「REFLUX」など多彩なプログラムを展開

アート、音楽、食、ファッションなど多様なカルチャーが交差する都市型フェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が、10月9日から12日まで東京・天王洲運河一帯で開催される。5周年を迎える今回は、「いま立ち上がる“文化の兆し”」をテーマに、展覧会やアートフェア、ライブパフォーマンスなど多彩なプログラムを展開する。

「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」の様子

 アート、音楽、食、ファッションなど多様なカルチャーが交差する都市型アートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が、10月9日〜12日の4日間にわたり東京・天王洲運河一帯で開催されることが決定した。

 2022年にスタートした同フェスティバルは、現代美術を軸に音楽やライフスタイル領域を横断する国内最大級のアートフェスティバルとして発展を続けてきた。昨年は150名のアーティストと協働し、4日間で5万人以上を動員。本年はさらに規模と内容を拡充し、「いま立ち上がる“文化の兆し”」をテーマに、多様なプログラムを展開する。

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 会場となる天王洲エリアでは、展覧会、アートフェア、ライブパフォーマンス、トークセッション、マーケットなどが開催される。フェスティバル全体では150名以上のアーティストが参加予定で、アートとカルチャーが交差する4日間となる。

 中核プログラムとなる展覧会「REFLUX たちのぼる兆し」は、寺田倉庫 G1-5Fを会場に実施。俳優・ダンサーの森山未來がアーティスティック・ディレクターを務め、吉田山、渡邊賢太郎がキュレーターとして参加する。展覧会では、加速する現代社会のなかで生じる揺り戻しや反応、複数の流れの交差に着目し、「逆流」や「環流」を意味する「REFLUX」を手がかりに、言葉以前の感覚や予兆に触れる体験を提示する。出展作家にはIdeal Copy、磯村暖、evala、津田道子、手塚治虫、山内祥太、Ryu Ikaらが名を連ねる。

「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」の様子

 寺田倉庫 B&C HALLでは、アーティスト主体型アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」を開催。「アーティストとの対話を通してアートと出会う」をコンセプトに、青山悟や岡上淑子をはじめ、国内外で活躍する40組以上のアーティストによる作品展示販売が行われる。また、「日本性の再発見」をテーマとしたキュレーションエリアも設けられる。

 あわせて寺田倉庫 D HALLでは、アートフェア「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」を実施。Marco Galleryの菰田寿允を共同ディレクターに迎え、40名以上のアーティストによる15の企画を展開する。小林健太による「Before Meaning/原風景」、多田恋一朗による「混沌熟視(コンクリートジャングル編)」など、現在進行形の表現やコミュニティが交差する場を創出する。

「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」の様子

 このほか、運河に浮かぶ船上ステージ「T-LOTUS M」では国内外のミュージシャンやDJによるライブパフォーマンスを連日開催。WHAT CAFEでは森山未來がMCを務める「MEET YOUR ART」の公開収録やトークセッションが行われる。また、BEAMS CREATIVEとの共同プロデュースによるマーケット「SUPER ART & CRAFT MARKET」には、全国から80以上のショップやクリエイターが集結し、アートグッズやクラフト、フード&ドリンクを販売する。

 5周年という節目を迎える本フェスティバル。多様なプログラムを通じて、いま生まれつつある「文化の兆し」を体感する機会となりそうだ。

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田中かえ

2018.03.02 - 03.17
TAV GALLERY
新宿 - 四谷 - 中野|東京