
東京オペラシティ アートギャラリーでアルフレッド・ジャーの個展が来年開催。新作も登場
東京オペラシティ アートギャラリーで、アルフレッド・ジャーの個展が開催。会期は2026年1月21日〜3月29日。

東京オペラシティ アートギャラリーで、アルフレッド・ジャーの個展が開催。会期は2026年1月21日〜3月29日。

東京国立近代美術館で、杉本博司の写真で構成される個展「杉本博司 絶滅写真」が開催される。会期は2026年6月16日〜9月13日。

珠洲市の銭湯「海浜あみだ湯」で、能登半島地震で被災した「能登瓦」をテーマとする展覧会「アウトサイド」が開催される。会期は11月11日~12月16日。

2026年に開館100周年を迎える東京都美術館で、特別展「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」が開催される。

愛媛県宇和島市で宇和島の地理的・文化的特性に焦点を絞り、そこに暮らす人々の営みや視点の変化に光を当てる「宇和島フォトフェスティバル2025 UWAJIMA SIGHTS」が開催されている。 会期は11月24日まで。

青森にある弘前れんが倉庫美術館で、開館5周年記念「杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner」が開催される。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」が、日本橋三井ホールで初開催される。会期は11月7日〜9日。

東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで、空山基による過去最大規模の回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 -TOKYO-」が開催される。会期は2026年3月14日〜5月31日。

アンドリュー・ワイエスの没後日本初となる回顧展「東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展」が2026年4月28日~7月5日に開催される。

東京・天王洲にある寺田倉庫G3-6Fで、サウジアラビアの古代都市・アルウラでの滞在制作(レジデンス)プログラムに参加した21名の作家による展覧会「ノスタルジアの未来」が開催される。会期は11月5日〜16日。

世田谷文学館で、日本文学者・ドナルド・キーンの偉業と日本文学の魅力をあらためて紹介する展覧会「世田谷文学館 開館30周年記念 ドナルド・キーン展 Seeds in the Heart」が開催される。会期は11月15日〜2026年3月8日。

MOA美術館で「光る海 吉田博展」が開催される。会期は12月20日〜2026年1月27日。

美術館「えき」KYOTOで、イラストレーターで絵本作家のレオ・レオーニの制作活動をたどる展覧会「レオ・レオーニと仲間たち」が開催される。会期は11月22日~12月25日。

⼀般社団法⼈日本現代美術商協会(CADAN)は、TOKYO TORCH 銭瓶町ビルディング1階の「ぜにがめプレイス」で新スペース「CADAN 大手町」を始動させる。

MAHO KUBOTA GALLERYで、System of Cultureの個展「Exhibit 8 Pieces of Narratives」が開催される。

20世紀を代表する振付家であったピナ・バウシュ。その最晩年の作品『Sweet Mambo』が、ロームシアター京都で上演される。

台湾を代表するコンテンポラリーダンスカンパニー、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)の最新作『WAVES』が日本に初上陸する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

世界で脚光を浴びる振付家ダミアン・ジャレと京都発の彫刻家・名和晃平によるコラボレーション『Planet[wanderer]』がロームシアター京都で上演される。