
今週末に見たい展覧会ベスト14。「驚異の部屋の私たち、消滅せよ。」から、空海、ナムジュン・パイクまで
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

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東京・赤坂の迎賓館赤坂離宮で、藤田嗣治の生誕140周年を記念した展覧会、藤田嗣治生誕140周年特別参観「国宝迎賓館で出会う、フランスのやわらかな風景」が開催される。会期は8月13日〜9月15日

東京・京橋の国立映画アーカイブで、溝口健二の回顧展「没後70年 映画監督 溝口健二」が開催される。会期は8月11日~12月13日。

戦後から21世紀初頭までの日本の女性アーティスト39名を紹介する展覧会「Kaihō: Japanese Women Artists after 1945」が、ルクセンブルク現代美術館で開催される。ヨーロッパでは初となる本格的な日本人女性アーティストに焦点を当てた企画展として、彼女たちの表現を新たな視点から再考する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で、企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」が開催される。会期は7月18日〜11月29日。

ギルバート&ジョージによる、日本では30年ぶりとなる大規模個展「ギルバート&ジョージ展」が開催される。会期は京都展(京都市京セラ美術館)が2027年5月26日〜8月29日、東京展(国立新美術館)が同年9月17日〜12月20日。

静岡県熱海市のMOA美術館で、「生誕150年 吉田博展」が開催される。会期は9月4日〜10月20日。

10年に一度開催される国際芸術展「ミュンスター彫刻プロジェクト2027」が、最初の参加アーティストと会場を発表した。会期は2027年6月13日〜10月3日。

東京・大手町の丸紅ギャラリーで、「日伊修好通商条約締結160周年&シモネッタ歿後550年記念特別展—イタリアと日本の文芸作品に描かれた美しきシモネッタ—」が開催される。会期は8月6日〜9月30日。

京都を拠点に「アンビエント」をテーマとして「音」「アート」「空間」の関係を探る展覧会「AMBIENT KYOTO」が、東京・麻布台ヒルズギャラリーで初開催される。会期は8月28日〜10月25日。

石川県金沢市の国立工芸館で、企画展「こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²」が開幕した。会期は9月23日まで。会場の様子をレポートする。

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東京・上野の東京都美術館で「東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」が開催される。会期は11月14日〜2027年3月29日。開館40周年を迎えるオルセー美術館との共同企画として、「いまを生きる歓び」をテーマに約110点を紹介する。

青森市の国際芸術センター青森(ACAC)で、2ヶ年にわたるプログラム「ランド&ラーニング たとえ共存が難しかったとしても、この森は共有地になりうるだろうか」が開催されている。期間は2028年3月まで。

東京ミッドタウン日比谷内のイベントスペースが「東京ミッドタウン日比谷 ホール」として9月1日にリニューアルオープンする。そのこけら落としのひとつとして、平子雄一による個展が開催される。会期は9月5日〜10月18日。

山形県酒田市の土門拳写真美術館で、特別展「Double Body―細江英公と土門拳」が開催される。会期は7月17日〜10月12日。また、渋谷典子「竹の子族/映画の人びと」を同時開催。会期は7月17日〜9月23日。

関西国際空港で、故・坂本龍一が遺したMR作品「KAGAMI+」と連動した特別展示が始まった。自動演奏ピアノによって坂本の演奏を再現するインスタレーションを通じて、空港という公共空間で新たな文化体験を創出する。展示は9月30日まで。

東京・赤坂で解体を控えるアドレスビルを舞台にした参加型アートイベント「赤坂アドレスビル解体祭―AKASAKA ART ACTION―」が、7月10日、11日に開催される。

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