
ワタリウム美術館で「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催。中国を代表する建築家ユニット、日本初の本格展覧会へ
東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、建築家の王澍(ワン・シュウ)と陸文宇(ルー・ウェンユー)の日本で初めてとなる本格的な展覧会「ワン・シュウ+ルー・ウェンユー展 建築すなわち庭」が開催される。会期は12月4日〜2027年3月28日。

東京・渋谷のUESHIMA MUSEUMが館内展示を刷新する。長谷川祐子がキュレーションする第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」と、陶芸家・建築家の奈良祐希が手がける「時のうつほ」が同時にスタートする。一般公開は9月2日〜。

猪熊弦一郎が1955年から20年間を過ごしたニューヨーク時代に焦点を当てる展覧会「Gen'ichirō Inokuma's NYC Salon」が、ニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催される。会期は10月6日〜2027年1月10日。ニューヨークの美術館における猪熊の初個展となる。

富山県の南砺市立福光美術館で、企画展「北からの風:棟方志功と奈良美智」が開催される。会期は9月12日〜10月25日。

ダムタイプにとって24年ぶりとなる新作パフォーマンス『2020』が、京都・ロームシアター京都で世界初演される。2020年3月に予定されながら新型コロナウイルスの感染拡大によって中止となった作品が、6年の時を経てついに観客の前に姿を現す。公演日は12月11日〜13日。

台中市立美術館で、台湾を代表するYAGEO財団のコレクション展「The Scorpion and the Frog」が11月20日〜2027年4月4日に開催される。ベーコン、ブルジョワ、クリムト、ホックニー、リヒターらによる66点を通じ、約5世紀にわたる美術史を「理性と本能」「精神と身体」という視点から読み直す。

東京都写真美術館にて、日本と中国の現代写真・映像作品を紹介する展覧会「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」が開催される。会期は9月30日〜2027年1月17日。

夜の目黒川を舞台にしたアートプロジェクト「Meguro River Night Ambience」が9月4日から22日まで開催される。中心となるのは、アーティスト・國本怜によるサウンドインスタレーション《KAZE — body》。風によって音を発する「音の彫刻」を船に載せ、天王洲からホテル雅叙園東京前までの目黒川を往来する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・下北沢の街を舞台に、「月」をテーマにしたアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢 2026」が開催される。会期は9月18日〜10月4日。

群馬県の太田市美術館・図書館で、アニメーション、マンガ、ドローイングといった表現で人間の動作、身体、思考などを表現してきた近藤聡乃の個展「近藤聡乃 夢のタイトル」が開催される。会期は11月21日〜2027年1月24日。

滋賀県大津市の滋賀県立美術館で、画家・丸木スマの初期から晩年までの歩みを辿る展覧会「丸木スマ展 73歳からのアーティスト」が開催される。会期は9月11日〜11月23日。

「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が、東京・天王洲運河一帯で開催される。会期は10月9日〜12日。ビームスクリエイティブとの共同プロデュースによるマーケット「SUPER ART & CRAFT MARKET」の詳細をはじめ、各エリアの追加プログラムが発表された。

滋賀県立美術館による琵琶湖北部の湖北地域を舞台にした現代美術プロジェクト「Art Spot in Kohoku(ASK)」。その第2弾として「金氏徹平 煙と霧 中山道柏原宿」が開催される。会期は10月3日~12月13日(開場は会期中の土日祝日のみ)。

神奈川県相模原市の女子美アートミュージアムで、美術家・舘鼻則孝の創作活動15周年を記念する展覧会「リシンク –舘鼻則孝と手しごと– 展」が開催される。代表作から最新作までを通し、活動の軌跡を「手しごと」から紐解いていく。会期は9月10日〜10月6日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・芝浦のSHIBAURA HOUSEで、「『Cut Piece』Ono Yoko『CUT PIECE』(1964) Performed by Hiroko Kikuchi 」が開催される。オノ・ヨーコによるパフォーマンス《Cut Piece》(1964)を、アーティストの菊池宏子が再演するパフォーマンスイベントだ。開催日時は9月12日20時〜。

横浜市民ギャラリーあざみ野で「あざみ野コンテンポラリーvol.17」として企画展「ニュータウン、インターフェアレンス 都市とわたしたちの関係」が開催される。会期は10月10日〜11月3日。

美術家・清川あさみと彫刻家・名和晃平の初の二人展「Invisible Garden」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催される。会期は9月16日〜11月8日。

画家・須田剋太(1906〜1990)の生誕120年を記念し、大阪府所蔵のコレクションと個人蔵の作品を中心に構成する展覧会「生誕120年記念 須田剋太展 私は造型になりたい!」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]で開催される。会期は10月16日〜11月14日。