大分県由布市湯布院町の現代美術館「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」は、4月12日より展示を約3年9ヶ月ぶりに大幅リニューアルした。今回のリニューアルでは、李禹煥の代表作7点を、同館初となる海外作家の常設展示として新たに公開。さらに、既に常設展示を行っている草間彌生、奈良美智、村上隆による、これまで同館では公開していなかった作品も新たに展示されている。
COMICO ART MUSEUM YUFUINは、2017年10月に開館。22年7月に展示エリア増築を経てグランドオープンした。建築家・隈研吾の設計による建築空間のなかで、国内外の著名作家による作品群を鑑賞することができる。
新たな作品が展示
同館のギャラリー1には、70年代より展開された代表的シリーズの《From Line》(1981)、2000年代以降に展開された主要シリーズの《Dialogue》(2020)、さらに《Response》や《From Point》といった作品を含む、新たにラインナップに加わった李禹煥作品の7点が展示されている。

ギャラリー2では、村上隆の《And Then×6(Redなドット:スーパーフラットメソッド)》《And Then×6(白 スーパーフラットメソッド、耳が黒と赤)》《そして、、、いいこともわるいことも、いい日も悪い日も。。。》の3作品を展示。


草間彌生も、新たに4作品が公開。《Pumpkin(BEPNO)》(2011)、《生命は限りもなく、宇宙に燃え上がって行く時》(2014)、《FISH》(2015)、《COSMIC-SPACE(HPPX)》(2010)が新たに加わっている。

また、奈良美智の作品《Little Tannenbaum, “In the Floating World”》(1999)が新たに公開された。

























