
保良雄「TOTEM ORGA(H)/トーテムオルガ」(港北水再生センター)会場レポート。排泄と循環、高低のダイナミズム
BankART1929の主催による、アーティスト・保良雄(やすら・たけし)の個展「TOTEM ORGA(H) /トーテムオルガ」が横浜市の下水処理施設「港北水再生センター」で開催されている。会期は2月13日〜15日、20日〜22日。

BankART1929の主催による、アーティスト・保良雄(やすら・たけし)の個展「TOTEM ORGA(H) /トーテムオルガ」が横浜市の下水処理施設「港北水再生センター」で開催されている。会期は2月13日〜15日、20日〜22日。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、ミニマリズムの先駆者として知られるドナルド・ジャッド(1928〜1994)の活動に焦点を当てた「ジャッド|マーファ 展」がスタートした。

オランダ・ロッテルダムのNederlands Fotomuseum(オランダ国立写真美術館)が、2月7日に移転開館した。その建築と展覧会をひと足先に現地からレポートするとともに、知っておきたいオランダ写真史と重要作家についても紹介する。

茨城県水戸市の中心市街地である泉町。かつて賑わいを見せたこの地に、新たな文化の結節点となる施設「テツ・アートプラザ」が誕生した。

四季折々の花を描いた日本画の名品を一堂に紹介する特別展「花・flower・華 2026 -横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅-」が、東京・広尾の山種美術館で開催される。

昨年創立150周年を迎えたロンドンのデパート、リバティ。そのオリジナルテキスタイルである通称「リバティ・プリント」を取り上げる展覧会「ウィメン・イン・プリント:リバティ・テキスタイルの150周年(Women in Print: 150Years of Liberty Textiles)」が、同地にあるウィリアム・モリス・ギャラリーで開催中だ。日本でも非常に高い人気を誇るそのプリントデザインを手がけた女性テキススタイルデザイナーたちに焦点を当てた、意欲的な内容となっている。

東京・新宿のSOMPO美術館で、開館50周年を記念した「ウジェーヌ・ブーダン展─瞬間の美学、光の探求」が開催される。会期は4月11日〜6月21日。

登録有形文化財・kudan houseを会場に、「CURATION⇄FAIR Tokyo」のアートフェアのパートが開幕した。キュレーション展覧会で共有された鑑賞の文脈をもとに、邸宅空間のなかで作品の購入や展示のあり方を考える試みとして、21軒のギャラリーが参加している。会場の様子をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

ディオールが2月12日、東京・代官山に新たな拠点「ディオール バンブー パビリオン」をオープンさせた。ブティックの枠を超えた、建築とアートの総合的プロジェクトとして注目だ。

渋谷3丁目エリアに新たなミュージアム「Museum of Imaginary Narrative Arts[MINA]」が4月1日にオープンする。

震災から2年が経った能登の現在と、そこに関わるアーティストの思考と行動を紹介する展覧会「能登と artists 能登とともにある、アーティストの思考と行動」が、横浜のそごう美術館で開催される。

国立新美術館で「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」展がスタート。約60名の作家と100点におよぶ作品を通じて、1990年代英国アートの創造的エネルギーと、その社会的インパクトを多角的に検証する展覧会だ。会場の様子をレポートする。

アーティスト・横尾忠則の生誕90周年を記念して、MoMA Design Storeの表参道ストアおよびオンラインストアでポップアップイベントが開催される。会期は2月19日~ 3月19日。

初開催となったアート・バーゼル・カタール(2月5日〜7日)は、アートマーケットが世界的に減速するなか、ギャラリーにとって中東市場の可能性を見極める試金石となった。いっぽうで同フェアは、会場内にとどまらず、市内各地の美術館や公共空間、自然景観を巻き込むプログラムを展開し、都市全体をプラットフォームとする文化的枠組みを提示したといえる。本稿では、同フェアの実像と、その外側で広がる動きをオープニングに訪れたジャーナリストがレポートする。

豊田市美術館で、画家・櫃田伸也の個展「櫃田伸也-通り過ぎた風景」が開催される。会期は4月4日〜6月21日。

東京・白金台の東京都庭園美術館で、毎年恒例の建物公開展として「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」が開催される。会期は4月11日〜6月14日。

ミケランジェロによる、システィーナ礼拝堂天井画のための未確認習作が新たに発見され、クリスティーズ・ニューヨークにて2720万ドル(約42億円)という記録的な価格で落札された。

レンブラントによる素描《Young Lion Resting》が、ニューヨークのサザビーズにて1786万ドル(約28億円)で落札された。素描作品としては、レンブラントのオークション史上最高額を塗り替えた。

巡回型上映プロジェクト「VISIONS CIRCUIT 2025‒26」が、全国3都市で開催される。