アーティスト・泉太郎はパレ・ド・トーキョーで何を見せたのか?

近年では森美術館「六本木クロッシンング2013」(2013)や、原美術館「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」(2017)をはじめ、世界各国で作品を発表しているアーティスト・泉太郎が、2017年2月から5月にかけ、パリのパレ・ド・トーキョーで個展「Pan」を開催した。大型のインスタレーションを中心に構成された同展を通じ、泉太郎は何を語りかけたのか? 同館ディレクター、ジャン・ド・ロワジーのコメントを交えて考察する。

NEWS / REPORT

第16回

櫛野展正連載16:アウトサイドの隣人たち 箱庭カーペンター

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第16回は、ささやかな生活の場を彫り続ける、服部祐二を紹介する。

時を超えて混ざり合う布と糸。 「第11回shiseido art egg」 沖潤子インタビュー

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)が今年、11回目の開催を迎える。今年選出された吉田志穂、沖潤子、菅亮平の3名はそれぞれどのような表現でこの展覧会に挑むのか。連続インタビューの第二弾では6月30日から個展を開催する沖潤子に話を聞く。

INTERVIEW / PROMOTION