上村松園《序の舞》が修理後初公開。東西の美人画が一堂に会する展覧会が上野で開催

上村松園が1936年に制作した《序の舞》(重要文化財)の修理が完了したことを受けて、江戸時代から昭和戦前期までの美人画の歴史をたどる展覧会「東西美人画の名作 《序の舞》への系譜」が開催される。会場は東京藝術大学大学美術館、会期は3月31日〜5月6日(展示替えあり)。

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【ギャラリストの新世代】 Little Barrel Project Room 水田紗弥子

美術展やイベントにまつわる業務を請け負うLittle Barrelが、2017年11月、プロジェクトルームをオープンした。展示スペースであると同時に、作家と社会を結ぶ「循環システム」のような存在を目指すLittle Barrel。代表の水田紗弥子に、スペースを立ち上げた経緯と展望について話を聞いた。

INTERVIEW

第11回

「展覧会」のなかで「個展」と「グループ展」は共在可能か。長谷川新が見た「自営と共在」展

2017年12月に開催された「自営と共在」は、亜鶴(あず)、市川太郎、鈴木操、角田啓、手塚太加丸による展覧会で、同メンバーでは2度目のグループ展となる。それぞれが独自の表現を見せながらも、それらに共有されるイメージのあり方を探る本展に、長谷川新が迫る。

内装工事中のギャラリー全体を使ったインスタレーション。秋山佑太、カタルシスの岸辺が示す「超循環」

神宮前に新たに開廊するギャラリー・EUKARYOTEで秋山佑太、カタルシスの岸辺を招いた企画展が開催される。本展はギャラリーの内装工事と並行して開催し、1階から3階、さらに屋上を含んだ空間でインスタレーションを発表する。会期は2018年1月27日〜2月4日。

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