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「ケニー・シャーフ&キース・ヘリング:K!K!」(中村キース・ヘリング美術館)開幕レポート。80年代ニューヨークシーンがいまに伝えるもの

山梨県北杜市の中村キース・ヘリング美術館で、1980年代のニューヨーク・アートシーンを牽引したケニー・シャーフとキース・ヘリングに焦点を当てた展覧会「ケニー・シャーフ&キース・ヘリング:K!K!」が開幕した。会期は2027年5月16日まで。会場をレポートする。

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「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」(アーティゾン美術館)開幕レポート。人々の心を救うためのデザインとは何か

東京・京橋のアーティゾン美術館で、20世紀イタリアデザインを代表するエットレ・ソットサスの大規模回顧展「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」が開幕した。会期は10月4日まで。会場の様子をレポートする。

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上海外灘美術館「Youth Palace」から見る学びと、美術館という制度の主体性

上海外灘美術館(RAM)で、大規模グループ展「Youth Palace: or, some small acts of self-making」が開催中。社会主義時代の教育施設「少年宮」を手がかりに、美術館全体を学びと実践の場へと転換する本展。そこで問いかけられる教育や美術館の主体性を、館長兼チーフキュレーターのX・ジュー=ノウェルへの取材を通じて紐解く。

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「民具これなーんだ?──民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」(武蔵野美術大学美術館)開幕レポート。美術・デザインの視点から「暮らしの造形」を見つめる

東京・小平にある武蔵野美術大学美術館で、「民具これなーんだ?──民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」が開幕した。会期は8月1日まで。会場の様子をレポートする。

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建築、アート、ファッションが交差する「夢の館」。ハウス オブ ディオール 心斎橋

2026年5月、大阪・心斎橋に誕生した「ハウス オブ ディオール 心斎橋」。日本人建築家・藤本壮介がファサード設計した新たな旗艦店は、たんなるラグジュアリーブティックではない。建築家ピーター・マリノが手がけた内部空間には多数のアーティストによる作品群が点在し、ファッションとアートが響き合う「美術館のような場」が広がっている。

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「秀島由己男展 ダークファンタジー/ミステリアス 水俣が生んだ異才」(熊本市現代美術館)レポート。独創の作家の足跡と、それを育てた風土

熊本市現代美術館で、画家・版画家の秀島由己男(1934〜2018)の四半世紀ぶりの回顧展「秀島由己男展 ダークファンタジー/ミステリアス 水俣が生んだ異才」が開催されている。会場の様子をレポートする。

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「“カフェ”に集う芸術家」(三菱一号館美術館)開幕レポート。「カフェ」が育んだ近代美術のネットワークをたどる

東京・丸の内の三菱一号館美術館で、「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」が開幕した。印象派からピカソに至る近代美術の展開を、“カフェ”という創造の場から読み解く本展の様子をレポートする。

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表現の現場調査団が「インタビュー調査(質的調査)2025」を発表。11名の証言から探るハラスメントの構造と美術業界の実態

表現の現場におけるハラスメントやジェンダーバランスの実態を調査・発信してきた「表現の現場調査団」が、新たに「インタビュー調査(質的調査)2025」を発表した。本調査は、11名の異なる表現分野のハラスメント被害者への詳細なインタビューを通じて、被害の実態や背景にある構造を明らかにするものだ。

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