「僕には藤田の気持ちがわかる」 アーティスト・会田誠に聞く、 藤田嗣治が描いた「少女」

藤田嗣治が晩年まで描き続けた少女たちに注目した、会田誠の編著書の書籍『藤田嗣治の少女』が2018年2月、講談社より発行された。藤田が少女を描き続けた理由、そして同じアーティストとして、会田は藤田に何を見るのか。会田お気に入りの喫茶店でインタビューを行った。

INTERVIEW

ブロックチェーンはアートの流通を変えるか? ホワイトストーンギャラリー代表・白石幸栄に聞く

今年1月、銀座の老舗画廊ホワイトストーンギャラリーが発表した、ブロックチェーン上での美術品取引プラットフォーム構築のためのICO(新規仮想通貨公開)事業の実施。世界で急速に存在感を強めている仮想通貨を用いて、美術業界に何を巻き起こすのか。ホワイトストーンギャラリー代表取締役の白石幸栄に話を聞いた。

SNSに疲れた人に。アーティストによるSNS「Are.na」とは何か?

TwitterやFacebookをはじめ、多種多様なソーシャルメディアが存在する現代。アーティストとしてのバックグラウンドを持つチャールズ・ブロスコスキがスタートさせたソーシャルメディア「Are.na」がユーザー数を伸ばしている。「ソーシャルメディア嫌いのためのソーシャルメディア」と称される「Are.na」とはいったい何か?

INSIGHT

自死と慰霊に向き合う。弓指寛治がさいあくななちゃんら10名をフィーチャーし個展を開催

第21回岡本太郎現代芸術賞で敏子賞を受賞した弓指寛治が、受賞後初の個展をゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエで開催。「自殺」をテーマとした受賞作の続編となるインスタレーション作品を、10名のフィーチャリングアーティストの作品とともに発表する。会期は4月6日〜29日。

NEWS / EXHIBITION

第23回

櫛野展正連載23:アウトサイドの隣人たち カラフルおじさん

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第23回は、福岡県久留米市で自らペイントした自転車と服で街をめぐる、富松義孝を紹介する。

桜の名所で名画を楽しむ。 東京国立近代美術館で 「美術館の春まつり」開催

都内有数の桜の名所、皇居や千鳥ヶ淵にほど近い東京国立近代美術館の本館と工芸館にて、桜の季節に合わせたイベント「美術館の春まつり」が2018年4月8日まで開催中だ。春を描いた所蔵品が展示されるほか、ガイドスタッフによる鑑賞ガイドプログラムや、カフェの特別メニューが楽しめる。

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