
ルドンは本当に「孤高の画家」か? 現代美術やマンガへの影響も 検証する展覧会が開催
不気味な怪物たちがうごめく光景や、 幻想的な世界を絵画を描いたオディロン・ルドンの代表作が集まる展覧会が、ポーラ美術館にて開催。挿図・戯画に加え現代作家の作品を紹介することで、ルドンがこれまでに与えてきた影響を探る。会期は7月22日〜12月2日。

不気味な怪物たちがうごめく光景や、 幻想的な世界を絵画を描いたオディロン・ルドンの代表作が集まる展覧会が、ポーラ美術館にて開催。挿図・戯画に加え現代作家の作品を紹介することで、ルドンがこれまでに与えてきた影響を探る。会期は7月22日〜12月2日。

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、2018年4月18日より「Khadi インドの明日をつむぐ -Homage to Martand Singh-」展が開かれる。イッセイ ミヤケが取り入れ続けている、インドの伝統的テキスタイル「Khadi(カディ)」と、カディを広めた人物、マルタン・シンにフォーカスする展覧会だ。

ニューヨークのアートマガジン『VISIONAIRE』と、東京・銀座のTHE CLUBが共同企画展「FETISH」を2018年4月7日から5月4日に開催。アメリカを代表する写真家、スティーブン・クラインのほか、草間彌生やドナルド・ジャッドの作品も展示される。

メディアアーティストの落合陽一が、神宮前のGYREで個展を開催。近作や新作あわせて15点を、近年の制作のテーゼである「計算機自然」をモチーフに展示、構成する。会期は4月20日〜6月28日。

性的被害を告発する「#MeToo」の動きはハリウッドを発端に、政治、スポーツ、アートなど多方面に広がりを見せている。今回声をあげたのは、十数年にわたって写真家・荒木経惟の被写体となってきたダンサー、KaoRiだ。

「新しい才能の発見と育成(インキュベーション)」の考えの元、未来を切り開いていく才能のある人たちを応援し続けてきたパルコ。その取組の一環として「若手女子クリエイターの、表現作品の発表の場を提供する」ことを目的としたカルチャーイベント「シブカル祭(まつり)。」が、2018年5月に香港で開催される。会期は5月18日~29日。

インドネシアの現代アーティスト、アイ・チョー・クリスティンの日本の美術館では初の個展が金沢21世紀美術館で開催される。初期のドライポイントやドローイングから、本展のために制作された新作の大型絵画まで、約50点の作品を通して、その多面的な創作活動を紹介する。会期は2018年4月28日〜8月19日。

ポップな色面上で踊る、有機的なライン。SIDE COREに見出された新進アーティストがつくり出す、新しい表現とは? 作家独自のドローイング・スタイルを、金沢21世紀美術館のキュレーター北出智恵子が分析する。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、アプロプリエーションやレディ・メイド作品で知られるフランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエの個展「Medley」が開催される。会期は4月19日〜11月4日。

東京・銀座のガーディアン・ガーデンが主催する、若手クリエイター向けの個展開催の権利が与えられるコンペティション、第19回「1_WALL」の公募が5月から始まる。応募要項と今年の審査員陣が発表された。

「Emotional Life~感動のある暮らし~」をコンセプトに、世界中のデザインやアート、ファッション、インテリアなどを紹介するフェスティバル「DESIGNART TOKYO」の今秋の開催が発表された。会期は2018年10月19日~28日。

2006年の設立以来、日本戦後美術を欧米に広めてきたニューヨークのギャラリー「ファーガス・マカフリー」がついにこの春、東京・表参道に進出する。なぜこの時期なのか? そしてなぜ東京なのか? 3月24日のオープンを前に、設立者のファーガス・マカフリーと、空間デザインを手がけたビル・カッツに話を聞いた。

野田秀樹が主宰する「野田地図(NODA・MAP)」の第22回公演の演目が『贋作 桜の森の満開の下』に決定。キャストとともに、東京、大阪、北九州、パリで公演の日程が発表された。

人体の構造に抱くイメージと、日常的な身体の動き・感覚をベースに、人体彫刻を手がけてきた中野浩二。Gallery TURNAROUNDで4月3日から15日まで個展を開催する作家に、作品について聞いた。

セゾンアートギャラリーに在籍していた鈴木亮、小島佳子らが2018年3月にオープンした現代美術のギャラリー「EUKARYOTE(ユーカリオ)」。ここは「芸術の日常性」というセゾンの意思を引き継ぎ、既存の概念にとらわれず新たな文脈を創造する場となることを使命に掲げる。今後の展望について2人に話を聞いた。

キャンバスの中にたたずむ青年たち。彼らの物憂げな表情と鮮やかな色彩のコントラスト、繊細な筆致とエキゾチシズム漂う装飾的なモチーフの融合が、鑑賞者の目をとらえる。絵画ににじみ出る幸福と自身を貫く美学について、日本初個展のために来日した画家が語った。

東京・丸の内の三菱一号館美術館で2018年5月20日まで開催されている「ルドン―秘密の花園」展。この「ルドン展」と、香川県を指す「うどん県」の語呂が似ているということから始まったルドン展と香川県とのコラボレーションキャンペーン「ルドン展LOVESうどん県」が18年4月20日まで実施中だ。

石川直樹が日本や南方の島々を巡って撮影してきた写真の中から、未発表作品の展覧会がTHE GALLERY(ニコンプラザ新宿・ニコンプラザ大阪)で開催される。東京ではギャラリートークとサイン会も実施。

伝統的な日本美と西洋のモダニズムの親和をとらえた写真家・石元泰博。桂離宮を撮影した代表的シリーズと、その周縁が記録された資料から、石元の日本美を読み解く。

今年3月31日で営業を終了したBankART Studio NYKが、横浜市内に機能を移転し再スタートすることがわかった。オフィス機能は4月9日よりスタートする。