
イメージと音の領域を行き来する。都現美でクリスチャン・マークレーの多様な表現をたどる
アートと音楽の交差点で活動し、多様な作品を発表してきたクリスチャン・マークレーの日本国内初となる大規模個展「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」が、東京都現代美術館でスタートした。「翻訳」行為に焦点を当てる本展の見どころを、マークレーの言葉とともにお届けする。

アートと音楽の交差点で活動し、多様な作品を発表してきたクリスチャン・マークレーの日本国内初となる大規模個展「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」が、東京都現代美術館でスタートした。「翻訳」行為に焦点を当てる本展の見どころを、マークレーの言葉とともにお届けする。

寒川裕人による日本拠点のアーティストスタジオ「EUGENE STUDIO(ユージーン・スタジオ)」の初個展「ユージーン・スタジオ 新しい海 After the rainbow」が東京・清澄白河の東京都現代美術館で開幕した。

染色家/アーティストの柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう)の作品を、絵本原画や染色作品を通じて見つめる展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」が東京・立川のPLAY! MUSEUMで開幕。そのハイライトをレポートする。

ハビア・カジェハやジェームス・ジャービス、中村哲也、空山基、田名網敬一など10名の現代アーティストが世界的に愛されるキャラクター・ミッキーマウスを独自の表現で解釈した作品を紹介する展覧会「Mickey Mouse Now and Future」が、渋谷PARCO 4階にある「PARCO MUSEUM TOKYO」でスタートした。

フランスのジュエリーメゾン「CHAUMET(ショーメ)」が、横浜の三溪園で日本の名匠3人とコラボレーションした展覧会「フランスと日本文化の Conversation―ショーメのサヴォワールフェールと日本の名匠3人の対話」を開催。同展のハイライトを開催に先んじてレポートする。

来年、東京と愛知で大規模個展を控えるゲルハルト・リヒター。その抽象作品のみを集めた個展「Abstrakt」が、エスパス ルイ・ヴィトン大阪で開幕した。フォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する18点のリヒター作品を見ることができる。

東京都美術館の展覧会シリーズ「上野アーティストプロジェクト」の第5弾として、「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」が始まった。本展では、戦前から現代まで世代の異なる6名の女性作家を紹介することで、表現と日々生きることの関係を問う。会期は11月17日~2022年1月6日。

11月14日に閉幕した中国本土最大級のアートフェア「ウェストバンド・アート&デザイン」。18ヶ国の45都市から120余りのギャラリーが集まり、さらに新しい会場が加わった今年のフェアの様子を、上海在住の現代美術キュレーター・金澤韻がレポートする。

都心からのアクセスも良い温泉リゾート・熱海。そのなかでも1、2の規模を誇る宿泊施設「ACAO SPA & RESORT(ホテル ニューアカオ)」が中心となり、アートプロジェクトを推し進めている。11月16日からは「ATAMI ART GRANT」と題したプログラムがスタート。約50組のアーティストによる作品を見ることができる。

ビデオカメラやスチルカメラで撮影した日常の風景をもとに、ペンツールを用いた「ロトスコープ」と呼ばれる技術でアニメーション化した映像作品で知られる佐藤雅晴。上顎癌との闘病の末、2019年に45歳で夭逝した作家による26点の全映像作品、38点の全平面作品を展示する回顧展が水戸芸術館現代美術ギャラリーでスタートした。

メトロポリタン美術館の西洋絵画コレクションから65点を紹介する展覧会「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」が大阪市立美術館でスタートした。ラファエロからカラヴァッジョ、フェルメール、そしてモネ、ルノワール、ゴッホまで、西洋絵画史500年の流れをたどる本展の見どころを紹介する。

東京都現代美術館が収蔵する約5500点のなかから様々な切り口で作品を展示する「MOTコレクション」展。11月13日に「Journals 日々、記す vol.2」と題した展示がスタートした。そのハイライトとなる作品をピックアップしてお届けする。

映像と彫刻を組み合わせた「ヴィデオ彫刻」で知られ、ヴィデオ・アートの先駆者のひとりと評される久保田成子。その生涯の活動を追った回顧展「Viva Video! 久保田成子展」が東京都現代美術館で開幕した。展覧会のハイライトをレポートする。

世界で初めて一般の人がすべての作品にアクセスできる収蔵施設として、「デポ・ボイマンス・ファン・ベーニンヘン」が11月5日、オランダ・ロッテルダムにオープンした。来館者は作品を保管、研究、修復しているバックヤードに入り、これまで隠されてきた美術館の「舞台裏」を見ることができる。

GINZA SIXのエントランスでアーティスト・清川あさみによるデジタルアート新作《OUR NEW WORLD》が公開された。「いのちと光の柱」をテーマに、生命の美しさを表現し、祈りや希望を込めた作品だ。会期は12月25日まで。

1986年に開館し、2017年に全面建て替えのため閉館した八戸市美術館が11月3日にリニューアルオープンした。2022年2月20日までの期間、開館記念「ギフト、ギフト、」展が行われる。

様々な「コラボレーション」から生まれる新しいアートフェア「Art Collaboration Kyoto」(ACK)が、京都の国立京都国際会館イベントホールで開幕した。その見どころをレポートで紹介する。

デザイナーのイームズ夫妻によって設立された「イームズオフィス」。その80周年を記念した期間限定イベントが伊勢丹新宿店で開幕した。

フランスで19世紀末から20世紀前半にかけて活動したアンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタン。ふたりの画家をともに展示する「シダネルとマルタン展 最後の印象派」が山梨県立美術館で開幕した。

アッサンブラージュやコラージュなどの手法を用いて、多岐にわたる活動を展開しているアーティスト・大竹伸朗。その新作展「残景」がTake Ninagawaで開催中。会期は12月18日まで。