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銀座の“怪しい地下空間”「ガーディアン・ガーデン」に何があるのか。光岡幸一展「ぶっちぎりのゼッテー120%」

若手アーティストを応援するガーディアン・ ガーデンの公募展入選者のなかから、各界で活躍する作家のその後の活動を伝えるための展覧会「The Second Stage at GG」 シリーズ。その53回目を飾る光岡幸一展 「ぶっちぎりのゼッテー120%」が開催されている。今年8月に閉館する同ギャラリーの空間を存分に生かした展示に注目だ。

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もう見た? 庭園美術館「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」の後期展示で初お目見えの作品も

社会が急激な変化を遂げた1900〜30年代のデザインや装飾芸術における、国やジャンルを超えた横断的な関わりに焦点を当てる、東京都庭園美術館の「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」。その後期展示が1月23日から始まっている。

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「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023 ―自立と統合―」の前期会期がスタート。参加作家は國川裕美、星野薫、吉濱翔

公益財団法人ポーラ美術振興財団による海外研修助成を受けた若手アーティストらの作品を展示する「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023 ―自立と統合―」の前期会期が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催中だ。展示作家は國川裕美、星野薫、吉濱翔。

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なんでもない風景が誰かにとっては特別な風景。「Echo こだま返る風景」展で見るアール・ブリュットの新たなかたち

街並みなどの風景を独自のまなざしで再構築する作家たちを紹介する「アール・ブリュット ゼン&ナウ vol.2 『Echo こだま返る風景』」が、東京都渋谷公園通りギャラリーで4月9日まで開催中だ。その見どころをレポートする。

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書道のビエンナーレが台湾・横山書法芸術館で開催。テーマは「法と無法が交じる時代」

台湾の桃園市立美術館のひとつである横山書法芸術館が、「2023年横山書道ビエンナーレ:法と無法が交じる時代-書はある視覚の形式として」を開催する。このビエンナーレは、過去と未来、東洋と西洋における書道表現を通して、現代書道芸術の未来と可能性を探る試み。会期は1月20日〜4月24日。

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馬喰横山に新ギャラリー「SOM GALLERY」が誕生。こけら落としに10名のアーティストが参加

東京・馬喰横山に新たな現代アートギャラリー「SOM GALLERY(エスオーエムギャラリー)」がオープンする。こけら落としはSOM GALLERYの現代アートへの姿勢、解釈や今後の方向性を示すことを意図した、10名のアーティストによるグループ展「Group Show “Untitled”」を開催。会期は2023年1月14日〜2月5日。

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