
岸田劉生や河井寛次郎、バーナード・リーチも。未公開作品満載の「MIHO MUSEUMの現代美術」が開催へ
滋賀県甲賀市にあるMIHO MUSEUMが、春季特別展「MIHO MUSEUMの現代美術」を事前予約制にて開催。同館のコレクションから岸田劉生、バーナード・リーチ、河井寛次郎、黒田辰秋、棟方志功などの近現代の作品が一堂に並ぶ。会期は3月13日~6月13日。

滋賀県甲賀市にあるMIHO MUSEUMが、春季特別展「MIHO MUSEUMの現代美術」を事前予約制にて開催。同館のコレクションから岸田劉生、バーナード・リーチ、河井寛次郎、黒田辰秋、棟方志功などの近現代の作品が一堂に並ぶ。会期は3月13日~6月13日。

タイを代表する映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作映像作品が、札幌の地下歩道で4月1日から上映される。同作は、札幌文化芸術交流センターSCARTSが企画する「西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト」の一環として制作されたもので、作家初のパブリック・アート作品となる。

20万冊の古典籍(漢籍・和書)と6500点の東洋古美術品を収蔵する世田谷区岡本の静嘉堂文庫美術館。2022年には、展示ギャラリーを東京・丸の内の明治生命館内に移転予定。コレクションから国宝7点をすべて展示するという移転前最後の展覧会「旅立ちの美術」に注目だ。会期は4月10日~6月6日。

戸谷成雄、舟越桂、伊藤誠、青木野枝、三沢厚彦、西尾康之、棚田康司、須田悦弘、小谷元彦、金氏徹平、長谷川さちの総勢11名の現代彫刻家が参加する展覧会「オムニスカルプチャーズ-彫刻となる場所」が武蔵野美術大学美術館で開催される。会期は4月5日〜6月20日。

植民地支配下や戦争で占領された国家から、略奪や盗掘などによって不当に持ち出された文化財について、オランダ政府が本来あるべき国へと返還する方針を発表した。

大正~昭和初期の商業美術の世界で時代を先導する足跡を残した「意匠の天才」小村雪岱(こむら・せったい、1887~1940)。その代表作とともに、明治工芸の数々を通して、「江戸の粋」から「東京モダン」までの系譜を振り返る特別展「小村雪岱スタイル―江戸の粋から東京モダンへ」が日本橋の三井記念美術館で始まった。

日本を代表するクリエイティブディレクターのひとである佐藤可士和。その過去最大規模となる個展が、六本木の国立新美術館で始まった。数々の代表作が並ぶ展示に注目だ。

東急株式会社が渋谷の街なかで展開していた「SHIBUYA BOXING ART」が、ニューヨークを拠点にするアーティスト・篠原有司男の作品と酷似しているにも関わらず作家本人の広告への理解を得ていなかったことを受け、同社が謝罪。篠原がコメントを発表する事態へと展開した。この出来事の顛末を追う。

今週スタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

ロベール・ドアノー(1912~94)の作品を、音楽を切り口に約200点紹介する展覧会「写真家ドアノー/音楽/パリ」が、2月5日に東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。

コロナの影響で5月に延期された「アート・バーゼル香港2021」が、香港に渡航できない出展ギャラリーに向けて無人ブースのオプションを提案。代わりに主催者が任命したアシスタントをブース内で配置するという。

歴史ある東京の伝統産業を現代美術で表現するオンライン展覧会「江戸東京リシンク展」が3月上旬に開催。舘鼻則孝のディレクションによる本展では、舘鼻が伝統産業を受け継ぐ事業者とコラボレーションした作品に加え、映像や写真などの資料を展示する。

2022年早春に開館を迎える大阪中之島美術館。その開館プレイベントとして、3つのトークイベントが集中開催される。プログラムは、すべてオンラインでの視聴が可能だ。

キヤノンは、新人写真家の発掘・育成・支援を目的とした文化支援プロジェクト「写真新世紀」の公募を、2021年度で終了することを発表した。

六本木にあるグランド ハイアット 東京がアーティスト・村上隆とコラボレーションし、村上隆作品に囲まれた部屋で宿泊できる1日1組限定のスペシャルプランをスタート。作品も購入可能というこのプランの全貌とは?

滋賀県立近代美術館が「滋賀県立美術館」として6月27日にリニューアルオープン。リニューアルした内観のイメージや、サイン、グラフィック、ウェブサイトなどを手がけるデザインチームが発表された。

SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』を出発点に、現代における未来観を問い直す展覧会「2021年宇宙の旅 モノリス ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで開催される。本展には、アニッシュ・カプーア、ピエール・ユイグ、赤瀬川原平ら9組が参加。会期は2月19日〜4月25日。

黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメント被害を受けた安西彩乃の民事訴訟、そして被害回復の支援を目的とする団体「Be with Ayano Anzai」が設立された。ウェブサイトでは、経緯や訴訟に関する文書が公開されている。

ルイ・ヴィトンは、これまで行ってきた様々なコラボレーションを一堂に紹介する展覧会「LOUIS VUITTON &」を原宿のjingで開催する。会期は3月19日〜5月16日。

シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンによる新作インスタレーションを発表する展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド―虚無の声」が、山口情報芸術センター[YCAM]で開催される。会期は4月3日〜7月4日。