
日本芸術院は変わるのか? 文化庁で検討会議始まる
日本政府がその功績を称え、芸術家を優遇する栄誉機関である「日本芸術院」。その制度改革をめぐり、文化庁で検討会議が始まった。

日本政府がその功績を称え、芸術家を優遇する栄誉機関である「日本芸術院」。その制度改革をめぐり、文化庁で検討会議が始まった。

東京・六本木のサントリー美術館で、「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」が開催。本展では、ミネアポリス美術館の豊かな日本絵画コレクションを展覧する。会期は4月14日〜6月27日(展示替えあり)。

1月30日、SBIアートオークションは東京・代官山のヒルサイドフォーラムで「モダン&コンテンポラリーアートセール」を開催した。

グッゲンハイム美術館が、同館史上初めて黒人女性を副館長兼チーフ・キュレーターに任命した。

文化庁「新進芸術家海外研修制度」の成果発表会である「DOMANI・明日展2021」が、1月30日に国立新美術館で開幕。第23回目の開催を迎える今回のサブタイトルは「スペースが生まれる」。その見どころをレポートで紹介する。

20世紀の構成主義の系譜を130点のポスターでたどる展覧会「20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?」が、東京都庭園美術館で開幕した。会期は4月11日まで。

愛知県及び大府市は、同県大府市内で、現代美術地域展開事業「境界のかたち 現代美術 in 大府」をスタート。6人の現代美術家が参加している。会期は2月14日まで。

マッシヴ・アタックのメンバーとして知られるロバート・デル・ナジャが、ヴァレンティノのオートクチュールコレクションとコラボレーション。新しいオーディオビジュアル作品《Code Temporal》を公開した。

日本最大のアートフェアである「アートフェア東京」が全141軒の出展ギャラリーを発表した。コロナ禍で開催される今回は、VRで会場を公開する試みも行われる。

ルネサンス期のイタリア人画家サンドロ・ボッティチェリの《ラウンドエルを持つ青年の肖像》(1480)が、1月28日にサザビーズ・ニューヨークで行われたオークションで約96億円で落札。この数字は、ボッティチェリのオークションにおける過去最高額を更新し、オールドマスターの過去最高額で史上2番目を記録した。

今週スタートした展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

令和2年度の第3次補正予算が1月28日に参院本会議で可決、成立した。一般会計の追加歳出は21兆8353億円という規模のなか、文化関連の予算は551億円となる。

ルーヴル美術館はユニクロと4年間のパートナーシップを締結したことを発表した。これによって何が実現するのだろうか?

大阪万博50周年を記念した「根の力 -THE POWER OF ORIGIN-」が、1月16日よりスタートした。舞台となったのは、万博時のパビリオン「日本民藝館」の建物を引き継ぎ、「民芸運動」の西の拠点として開館した「大阪日本民芸館」(以下、民芸館)。柳宗悦や濱田庄司、河井寛次郎らによって提唱された「民芸」を、多様な視点から振り返り、未来へとつなぐことを試みた本プログラムをレポートする。

東京・青山のアニエスベー ギャラリー ブティックで、アニエスベー本人による初個展「5 days in Moscow in 1987」が開催中。旧ソ連の首都モスクワで撮影した100点以上を見ることができる。会期は3⽉14⽇まで。

世界的パンデミックのなか開催されることとなった「眠り展」。全7章を通じて〈眠り〉の意味を多角的にたどる本展を、活動休止や創造行為、眠りの外側内側で生じる事象などに触れ、新しい生活様式(ニューノーマル)を考える機会としてもとらえてみたい。また、鑑賞後に訪れたい美術館付近のアートスポットを『ART WALK MAP with 「眠り展」』としてセレクトした。本展を思い出し語りながら、私たちの生活について考えをめぐらせてみてはいかがだろうか。

ドイツ人画家ティーロ・ハインツマンが、ペロタン東京でその日本初となる個展「Thilo Heinzmann:my time your time our time time」を開催。顔料を用いたペインティングや、ガラスを用いたポリスチレン・ペインティングなど、多様な構成要素を新たな形式で組み合わせたペインティングを発表する。会期は2月9日〜3月20日。

パリのルーヴル美術館は1月28日、新たなオンラインショップをオープンさせた。このサイトは、ルーヴルが様々なパートナーとコラボレーションした商品の販売がメインとなっている。

ルイ・ヴィトンは、国内初の直営店としてオープンした東京の銀座並木通り店を3月20日にリニューアルオープン。青木淳とピーター・マリノによって大幅に生まれ変わる。

東京・銀座と青山にギャラリーを構えるAKIO NAGASAWA Galleryが、アーティスト・片山真理の所属を発表した。