
東京臨海副都心エリアで「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2024」が開催へ
東京臨海副都心エリアを舞台にアートプロジェクト「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2024~Port of Dialogue~」が開催される。会期は9月27日~10月6日。

東京臨海副都心エリアを舞台にアートプロジェクト「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2024~Port of Dialogue~」が開催される。会期は9月27日~10月6日。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、アメリカ・インディアナ州出身のウェイド・ガイトンによる個展「THIRTEEN PAINTINGS」が開催される。

「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」が、東京の池袋・サンシャインシティに巡回する。会期は12月21日~2025年1月13日。

両足院で、エリザベス・ペイトンの新作個展「エリザベス・ペイトン:daystar 白露」がスタートした。会期は9月24日まで。

芦屋市立美術博物館で、特別展「今井祝雄ー長い未来をひきつれて」が開催される。会期は9月14日〜11月17日。

昨年の初開催で好評を博した「日本国憲法」展が再び開催される。東京都内の3会場で開催される本展では、憲法の条文と現代アートを組み合わせることで憲法を見つめ直す機会を提供する。会期は9月21日〜11月17日。

東京・表参道のOMOTESANDO CROSSING PARKで、ライゾマティクスの個展「recursive」が開催される。

京都国立近代美術館で「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」が開催される。会期は2025年7月19日~9月15日。同展はその後、静岡市美術館への巡回も予定されている。

『カウボーイビバップ』などで知られる島根県川本町出身のメカデザイナー・山根公利の個展「石見生まれのメカデザイナー 山根公利」が島根県立石見美術館で開催される。

戸田建設株式会社が、八重洲・日本橋・京橋エリアで開催される国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023」にて、「Tokyo Dialogue 2024」を開催する。

東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスが、ポーラ銀座ビル15周年を記念した展覧会「マティス ― 色彩を奏でる」を開催する。会期は10月4日〜27日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

広島市の加納実紀代資料室サゴリで企画展「交差点としてのヒロシマを再考する」が開催される。会期は9月28日~10月27日。

2019年から無人島・猿島でスタートした「SENSE ISLAND」。今年は、横須賀市街地にエリアを拡げ「SENSE ISLAND/LAND」にアップデート。夜間のみならず日中も楽しめるアートイベントとして2年ぶりにリニューアル開催される。会期は10月2日〜12月15日。

世界中の吟遊詩人やそれらを成りたたせる文化を紹介する特別展「吟遊詩人の世界」が、大阪・吹田の国立民族学博物館で開催。会期は9月19日~12月10日。

森美術館で「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展が開催される。会期は2025年2月13日〜6月8日。

メンテナンス休館中の三菱一号館美術館の再開館を記念した展覧会「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」が開催される。会期は11月23日〜2025年1月26日。

広島市現代美術館が、インドネシア出身のアーティストであるティンティン・ウリアの日本初個展「ティンティン・ウリア:共通するものごと」を開催する。

森美術館で、「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が9月25日から開催される。日本では27年ぶり、またブルジョワの国内最大規模の個展となる本展では、アジア初公開の作品を含めて約100点の作品が展示される。

世田谷文学館で、寺山修司の功績を紹介するコレクション展「寺山修司展」が開催される。会期は10月5日〜2025年3月30日。