
ミニマリズム・アートの巨匠。TARO NASUでのカール・アンドレ展が開催中
ミニマリズムからポスト・ミニマリズムへと移行するアートのダイナミズムの担い手として高く評価されているカール・アンドレ。その個展が東京・六本木のTARO NASUで開催されている。会期は12月26日まで。

ミニマリズムからポスト・ミニマリズムへと移行するアートのダイナミズムの担い手として高く評価されているカール・アンドレ。その個展が東京・六本木のTARO NASUで開催されている。会期は12月26日まで。

東京都現代美術館で、人とテクノロジーの関係を探求してきたrhizomatiks(ライゾマティクス)の個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」が開催される。会期は2021年3月20日〜6月20日。

モーゼスおばあさん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカ人なら誰もが知る国民的画家、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス。その作品世界を紹介する展覧会「グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生」が、世田谷美術館(2021年11月20日~2022年2月27日)など全国の5館で開催される。

ノルウェーのアーティスト、ペーター・モーハルのアジア初個展が、東京・馬喰町のKOKI ARTSで開催されている。会期は12月12日まで。

編集者として活動を始め、テレビドラマの脚本やエッセイなどを手がけた向田邦子。没後40年となる2021年、向田が最後の10年を過ごした土地・青山のスパイラルで、特別イベント「いま、風が吹いている」が開催される。会期は2021年1月14日〜24日。

イラストレーター・アーティストの長場雄の個展「The Last Supper」が、東京・渋谷のミヤシタパークにあるアートギャラリー「SAI」で開催される。会期は12月11日〜27日。

新進作家の育成・支援を目指し、今年リニューアルオープンした京都市京セラ美術館の敷地内に新設された展示スペース「ザ・トライアングル」が、2021年度の展覧会スケジュールを発表した。

アレックス・ダッジ、益永梢子、荻野僚介、末永史尚による展覧会「Ordinary objects」が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsで開催されている。4名は、身近なものを作品の題材として、それぞれ異なるアプローチで絵画について考察するという共通点を持つ。会期は12月20日まで。

スイスの画材・筆記具ブランド「カランダッシュ」社が、イヴ・クラインにオマージュを捧げた「クリスマス 2020 カランダッシュ+クライン・ブルーコレクション」を発表。そのポップアップ・ストア「クライン・ブルー・クリスマス」が、東京・外苑前のオン・サンデーズで開催されている。ストアの展開は2021年1月31日まで。

先週から今週にかけて始まった展覧会と12月6日までに終了する展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。予約方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。

杉本博司が手がけるマルチプルとして人気が高い大判のポスター。そのヴィンテージを展示・販売する催しが、東京ミッドタウンのイセタンサローネで行われている。会期は2021年1月19日まで。

坂本龍一による過去最大規模の展覧会「坂本龍一:观音听时|Ryuichi Sakamoto: seeing sound, hearing time」が北京の私設美術館・木木芸術社区(M WOODS HUTONG)で開催される。会期は2021年3月5日〜8月8日。

20世紀を代表する芸術家、イサム・ノグチの芸術のエッセンスに迫る展覧会「イサム・ノグチ 発見の道」が、2021年4月24日より東京都美術館で開催される。3章構成の同展では、光の彫刻「あかり」を含めて約90件の作品を紹介し、「彫刻とは何か」を追求したノグチの創造の軌跡をたどる。

名古屋芸術⼤学が、2021年度に開設する現代アートコースに向けて講師陣を⼀新。秋吉風人、田村友一郎、三宅砂織をはじめとする気鋭のアーティストが名を連ねる。現代アートコース開設企画展「TASK」では、同大学の美術教育に携わる10名の作家の作品を紹介。各作家の新作や、国内未発表の作品の展⽰に注目だ。会期は11⽉27⽇~12⽉20⽇(⾦⼟⽇祝のみ)。

茨城・水戸の偕楽園で、120年以上の歴史を持つ「水戸の梅まつり」にあわせて「チームラボ 偕楽園 光の祭」が開催される。会期は2021年2月13日〜3月21日。

東京都現代美術館で2021年3月、国内美術館としては初のマーク・マンダースの個展「マーク・マンダース─マーク・マンダースの不在」が開催される。

イギリスのテート・モダンは2021年から22年にかけ、草間彌生の代表的なシリーズのひとつである「ミラールーム」を長期展示すると発表した。当初は今年の展示が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。

資生堂ギャラリーで、女性アーティスト5組の写真を軸とした作品で「境界」を問う展覧会「アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点」が開催。会期は2021年1月16日~4月18日。

『ギュスターヴくん』『せかいいちのねこ』といった絵本で知られる、画家・絵本作家のヒグチユウコ。その美術館では初の大規模個展「ヒグチユウコ展 CIRCUS」が、福岡市美術館で開催される。会期は12月24日〜2021年2月7日。

立体音響システムを新たな楽器として駆使するサウンドアーティスト・evalaの最新作のサウンドインスタレーション《Grass Calls》が、12月1日よりGINZA SIXの屋上庭園にて公開される。