アーティゾン美術館が2023年度のスケジュールを発表。ダムタイプのヴェネチア帰国展、山口晃、マリー・ローランサンまで

東京・京橋のアーティゾン美術館が2023年度の展覧会スケジュールを発表。ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の帰国展となる「ダムタイプ|2022: remap」やセザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代に至る抽象絵画の歴史を追う「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」などの開催が予定されている。

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第6回

連載:庄司朝美「トビリシより愛を込めて」第6回「コンパスを失くして」

2月末から海外研修先として、黒海とカスピ海のあいだにある小国・ジョージアに滞在している画家の庄司朝美。渡航直前の2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始された。隣国ともいえるウクライナの情勢を身近に感じながら、独自の文化を育んできたジョージアの首都トビリシからお届けする連載。トビリシに来て半年ほどが経った。

根津美術館で見る、めくるめく「蒔絵」の小宇宙

根津美術館の礎となった初代 根津嘉一郎(1860~1940)。コレクターとして一躍脚光を浴びるきっかけとなったのは蒔絵作品の購入だった。根津美術館で開催中の「蔵出し蒔絵コレクション」は、そんな嘉一郎が蒐集した蒔絵作品の粋をまとめて紹介する初めての機会だ。この展示から、蒔絵の魅惑的な世界を紐解く(会場および作品の撮影は報道用に許可を得たもの)。

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