長谷川祐子がポンピドゥー・センター・メッス「ジャパノラマ」で見せた1970年以降の日本現代美術

ポンピドゥー・センター・メッスでは「セゾン・ジャポネーズ」(日本シーズン)の皮切りとして行われた建築展「ジャパン・ネス」に続いて、日本のコンテンポラリー・アートのシーンを網羅する大規模な展覧会「ジャパノラマ」が2017年10月から18年3月にかけ開催された。本展でキュレーターを務めたキュレーターの長谷川祐子に展示の狙いとポンピドゥー・センターが日本の美術にフォーカスする理由を聞いた。

INTERVIEW

第31回

【今月の1冊】日本の美術教育の変遷を見る。『石膏デッサンの100年 石膏像から学ぶ美術教育史』

『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から毎月、注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。2018年4・5月号の「今月の1冊」は、日本の近現代美術教育史、芸術社会学を研究している荒木慎也の著書『石膏デッサンの100年 石膏像から学ぶ美術教育史』を取り上げる。