
リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が日本初上陸。京都・愛知で今秋上演へ
リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が、今年9月に京都・岡崎のロームシアター京都で、10月には愛知・豊橋の穂の国とよはし芸術劇場PLATで上演される。

リトアニアの現代オペラパフォーマンス『HAVE A GOOD DAY!』が、今年9月に京都・岡崎のロームシアター京都で、10月には愛知・豊橋の穂の国とよはし芸術劇場PLATで上演される。

岐阜県大垣市のOKBギャラリーおおがきで、グループ展「生きるという〈わざ〉──石・木・土」が開催される。会期は9月5日〜27日。

福島県双葉郡の8町村(浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、川内村、葛尾村)を主要舞台としたアート企画「福島ビエンナーレ2026 Cinematic ∞Art」が開催される。会期は8月23日〜9月26日。

東京・上野の東京都美術館で、開館100周年記念企画の一環として、「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」展が開催されている。日本初の公立美術館として誕生し、日本の近現代美術の展開とともに歩んできた同館が、その歴史を振り返るとともに、そこから遠く離れた場所で私的に展開されてきた美術活動も丹念にたどる本展。ここでは、美術のもつ根源的な価値と美術館の今後の在り方までを問う試みがなされている。企画を担当した東京都美術館学芸員の大内曜に、展示に込めた思いを聞いた。

日本人アーティストの前田萌子と、韓国人アーティストのテ・ホ(Tae Hue)の2人展「Rooted in the Cosmos」が、東京・原宿のCreative Space Akademeia 21 Harajukuで開催されている。自然との対話を基本姿勢としながら生命の循環を表現する前田萌子と、俯瞰的な視点から静謐で奥深い画面をつくり上げるテ・ホ。異なるアプローチを取りながらも、目に見えない大きな存在とのつながりや地球への深いまなざしが共通するアーティストそれぞれに、創作へ向かう姿勢やその原点、この先に目指す境地について聞いた。

6月19日から21日の3日間、渋谷PARCOでアート、ファッション、音楽、映画を通じて様々な価値観や表現に触れる「ダイバーシティ」をテーマにした「プライド2026」が開催された。そのプログラムのひとつとして、アーティスト・グループのダムタイプが1994年に発表した舞台作品《S/N》の記録映像上映会が行われた。当時のダムタイプのメンバーであったブブ・ド・ラ・マドレーヌと山中透を迎えたアフタートークの様子をレポートする。

ハサミと糊を手に、フォトモンタージュによって既存の女性像を解体し続けてきたリンダー・スターリング。その作品制作は社会の規範を書き換えるための実践でもあった。日本での初個展「LINDER:GODDESS OF THE MIND」(シャネル・ネクサス・ホール)の開催にあわせて来日した作家に、50年超にわたる活動を振り返りながら、フェミニズム、パンク、そしてAI時代のイメージなどについて聞いた。

東京・新宿のSOMPO美術館で、同館の開館50周年を記念した展覧会「開館50周年記念 山口華楊展」が開幕した。会期は8月30日まで。会場の様子をレポートする。

折りたたむことで平面になり、広げると立体となる独創的な衣服で人々を魅了するブランド「132 5. ISSEY MIYAKE」。同ブランドは、アルゴリズムを用いた折り構造と、再生素材を使用してものづくりを行っている。最新の研究ではブランドの原点に立ち返るとともに、さらなる飛躍と機能性の強化を図った。そのクリエイションはどのように生まれ、発展を続けていくのか。「132 5. ISSEY MIYAKE」の中核を担うデザインチームに、ブランドのフィロソフィーと最新のものづくりについて話を聞いた。

2026年6月11日、名古屋の栄エリアに、新たな商業施設「HAERA(ハエラ)」がグランドオープンした。「PUBLIC MUSEUM」をコンセプトに、訪れる人々が新鮮な視点や価値観と出会える場の創出を目指す同施設。そのエントランスを、世界各地の公共空間で数々の大胆なプロジェクトを展開してきた、アーティスト・西野達が手がけている。2ヶ所の入り口に現れたのは、アンティーク家具が重力に反するように回転しながら積み上げられた巨大なシャンデリア2灯と、遊び心溢れる内装だ。多くの人が行き交う場所に西野が仕かけた、この空間の狙いとは? オープン前の現地を訪れ、作家に話を聞いた。

株式会社蔦屋重三郎商店が、日本の文化財保存技術を現代アートへ応用する新プロジェクトを始動する。その第1弾として、北野武による47点の絵画を紹介する「ビート&アートたけし展」が銀座 蔦屋書店で開催される。

現代芸術に携わるアーティストに国際的な活躍の機会を提供する助成事業「CAF・レジデンシー・プログラム」。その2回目となる助成対象者に、井上亜美と遠藤麻衣の2名が選出された。

2009年の交通事故をきっかけに高次脳機能障害を発症し、それまで描いたことのなかった点描画を描き始めたGOMA。彼が描き続けているのは、意識を失うたびに目にするという「ひかりの世界」だ。7月3日から東京・北青山のゴールドウイン本社で開催中の個展「ひかりの世界 ―変わる世界、変わらないひかり―」にて、創作の原点や音楽との関係、そして作品に込めている思いについて話を聞いた。

エスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中のリナ・バネルジー「“You made me leave home...」展(〜9月13日)の会場で、「美術手帖プレミアム」会員限定スペシャルトークイベントが開催された。音楽家・文筆家として、世界中の多様な境遇で生きる人々やその裏側にある歴史に眼差しを向けてきた寺尾紗穂と、編集者の野村由芽が、本展を巡って対談。複雑な文化が交じり合う世界で、私たちはどう生きるべきか。二人の対話から探る。

東京・原宿のCreative Space Akademeia 21 Harajukuで、韓国のアーティスト・テホ(Tae Hue)と、日本のアーティスト・前田萌子による展覧会「Rooted in the Cosmos」が開催される。会期は7月18日〜8月9日。

表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中のリナ・バネルジー「"You made me leave home...」展について、音楽家・文筆家の寺尾紗穂が語る。モダニズムの二元論や植民地主義への批判を交えながら、作品に宿る「移動」の記憶について紐解いてゆく。

東京都現代美術館でコシノヒロコの創作の全貌を紹介する大規模個展「(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ―」が開催されている。そんな本展を、BiSHとしての音楽活動を経て、ドローイング、絵画、版画、立体など幅広い表現方法で制作を行うアーティスト・MISATO ANDOが訪れた。

栃木県宇都宮市の宇都宮美術館で、画家ワシリー・カンディンスキーの画業を通覧する展覧会「カンディンスキー 世界は鳴りひびく ―日本のコレクションでたどる画業と反響―」が開催される。会期は7月19日〜9月3日。

世界における現代グラスアートの成果を集め、その発展に貢献するために3年に1回開催される国際公募展「富山ガラス大賞展」。その第4回の作品募集がスタートした。

ジェフ・クーンズの日本初となる個展、ジェフ・クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」が開催されているエスパス ルイ・ヴィトン大阪で、「美術手帖プレミアム」会員限定スペシャルトークイベントが開催。彫刻家の名和晃平をゲストに迎えたギャラリートークが行われた。