渋谷区とSHIBUYA CREATIVE TECH 実行委員会が共催するテクノロジー×アートイベント「DIG SHIBUYA 2026」が、2月13日から15日までの3日間にわたり開催される。
本イベントは、公園通りや渋谷PARCO、スクランブル交差点など、渋谷の都市空間を舞台に、パフォーマンス、デジタルアート、音楽、AI、参加型プログラムなどを横断的に展開。街を歩くだけで最新のカルチャーに触れられることを特徴とし、渋谷の公共空間やメディアインフラを活用する点に大きな特色がある。
オフィシャルプログラムの柱のひとつが、公園通りを1日限定で屋外劇場へと変貌させる「DIG SHIBUYA THEATRON」(2月14日13時〜17時予定)だ。企画プロデュースをパルコ、音楽を蓮沼執太が手がけ、建築デザインスタジオALTEMYの空間構成のもと、道路を舞台とする非言語的パフォーマンスが展開される。通行人がそのまま観客となり、都市の日常とアートが交錯する瞬間を生み出す試みだ。

渋谷各所のデジタルサイネージを用いた「SCREENS CONTEXTUALIZED」(2月14日)では、40名以上のアーティストが参加し、街全体を「屋外美術館」へと変換。スクリーンが置かれた場所の記憶や歴史的文脈を読み替えながら、デジタル・パブリックアートを展開する。夜間には渋谷PARCOとNEORTが映像作家・プログラマーの岡本斗志貴を迎え、PARCO渋谷店の壁面でプロジェクションマッピング「Projecting Shibuya After Dark」を実施。昼と夜で異なる都市の表情を浮かび上がらせる。

さらに、深夜のスクランブル交差点では4面のスクリーンを連動させる「Shibuya Crossing Night Art」(2月13日・14日24時〜25時、2月14日・15日0時〜1時 )を実施し、様々なアーティストの作品が上映される。

- 1
- 2



























