もうすぐ閉幕
「オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展」(ワタリウム美術館)

東京・表参道にあるワタリウム美術館で「オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展」が開催されている。会期は2月8日まで。レポートはこちら。
本展は、1998年にサンフランシスコ近代美術館で巨大な壁画を発表し、同館のコレクションに選定され、さらに2001年にベニス・ビエンナーレで世界最大の壁画のインスタレーションを制作したバリー・マッギーと、2024年から約1年間にわたりワシントンのハーシュホーン美術館で大規模個展を開催したオスジェメオス(1974年ブラジル・サンパウロ生まれの双子の兄弟)の2組による、世界初のコラボレーション展である。
街のエネルギーから生まれた彼らの作品をはじめ、レコードショップやアニメーションルームが登場。長年の仲である2組ならではのコラボレーションをお見逃しなく。
会期:2025年10月17日〜2026年2月8日
会場:ワタリウム美術館+屋外
住所:東京都渋谷区神宮前3-7-6
開館時間:11:00〜19:00
休館日:月
料金:大人 1500円 / 大人ペア 2600円 / 学生(25歳以下)・高校生・70歳以上の方・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳お持ちの方、および介助者(1名様まで)1300円 / 小・中学生 500円
「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」(東京国立近代美術館)

東京・竹橋にある東京国立近代美術館で、企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」が開催されている。会期は2月8日まで。レポートはこちら。
本展は、1950〜60年代の日本の女性美術家による創作を、「アンチ・アクション」という視点から再考するもの。戦後、アンフォルメルやアクション・ペインティングと呼ばれる抽象美術が流行し、当初は多くの女性美術家も注目を集めた。しかし、力強さや豪快さといった男性性に結びつきやすい表現が評価の中心となるなかで、女性美術家の作品は次第に顧みられなくなったとされる。
本展では、中嶋泉(本展学術協力者)による著書『アンチ・アクション─日本戦後絵画と女性画家』(2019)にもとづくジェンダー研究の成果を踏まえ、草間彌生、田中敦子、福島秀子ら14名の作家による約120点の作品が紹介されている。各作家がアクションへの対抗意識や独自の創作姿勢をどのように築いたのか、その軌跡をたどるものとなる。
会期:2025年12月16日~2026年2月8日
会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
住所:千代田区北の丸公園3-1
開館時間:10:00〜17:00(金土〜20:00)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月
料金:一般 2000円 / 大学生1200円 / 高校生以下および18歳未満、障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料






































