
アレックス・ダッジの個展「A Way With Words」が銀座 蔦屋書店で開催へ
銀座 蔦屋書店で、アレックス・ダッジの新作個展「A Way With Words」が開催される。会期は4月26日~5月15日。
銀座 蔦屋書店で、アレックス・ダッジの新作個展「A Way With Words」が開催される。会期は4月26日~5月15日。
パレスチナ支援のため、アーティストやボランティア総勢100名以上による展覧会「パレスチナ あたたかい家」が、川崎市登戸の「NAMNAMスペース」で開催される。会期は5月2日〜12日。
江戸時代の絵師・英一蝶(はなぶさいっちょう・1652~1724)の大規模回顧展が東京・六本木のサントリー美術館で開催。会期は9月18日~11月10日。
イラストレーター・さかざきちはるの常設美術館「ペンギンミュージアム」が、佐賀県の宿泊施設・和多屋別荘内の書店「BOOKS&TEA三服」に5月18日オープンする。
東京・日本橋の三井記念美術館で、千利休、古田織部、小堀遠州の美意識に焦点を当てた展覧会「茶の湯の美学 ―利休・織部・遠州の茶道具―」が開幕した。会場の様子をレポート。
マチュー・ブレイジー率いるボッテガ・ヴェネタが、今年のミラノデザインウィークでカッシーナ社およびル・コルビュジエ財団と提携し、インスタレーション「On The Rocks」を発表した。
富山県魚津市のシティホテル「ホテルグランミラージュ」の展望フロアに、アーティスト・舘鼻則孝のアートワークに囲まれた温浴施設「スパ・バルナージュ」がオープンする。
ナイジェリア系イギリス人アーティストのインカ・ショニバレ CBEの個展「サスペンデッド・ステーツ」がサーペンタイン・サウスで開幕した。ロンドンにおいてのショニバレの20年ぶりの個展となる本展では、初公開の作品を含めて、カラフルでリズミカルなアフリカのろうけつ染めの図柄を多用しながら、ヨーロッパ諸国による植民地支配の歴史とその遺産、難民たちや彼らの避難場所などをテーマとしたものが並ぶ。
東京都庭園美術館は、「大正ロマン」を象徴する画家であり、詩人でもあった竹久夢二の回顧展「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」を開催する。会期は6月1日~ 8月25日。
国立新美術は、香港西九龍文化地区(WKCD)で3月に開催された香港国際文化サミット 2024で香港の現代美術館M+(エムプラス)との国際連携に関する覚書に調印。これを踏まえた共同企画展の開催を発表した。
青森県内にある現代美術を扱う5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)が連携し、新しいアートフェスティバル「AOMORI GOKAN アートフェス2024」をスタートさせた。その内容をレポートする。
渋谷のアートギャラリーHECTAREで、彫刻家・増井岳人の個展「piece/peace」が開催される。会期は4月26日〜5月26日。
世界屈指のジュエラーであるティファニーが、エキシビション「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」 をTOKYO NODEで開催中だ。会期は6月23日まで。
1790年創業の老舗茶舗・福寿園が、京都館7階にて新ギャラリー「アートスペース福寿園」をオープンさせる。
東京・虎ノ門にある菊池寛実記念 智美術館。その併設カフェが、「カフェダイニング 茶楓 by 温故知新」としてリニューアルオープンする。
寺田倉庫が、京都市立芸術大学内にレンタルアトリエと美術品保管庫を備えたアート複合施設を今年夏にオープンさせる。
東京・日比谷公園で大巻伸嗣、永山祐子、細井美裕が参加するアートイベント「Playground Becomes Dark Slowly」が開催される。会期は4月27日〜5月12日。
千葉県山武市で、千葉県誕生150周年記念事業の⼀環として山武市百年後芸術祭が開催される。会期は4月27日〜5月19日。
昨年7月、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で初めて開催されたアートフェア「Tokyo Gendai」。その第2回の参加ギャラリーや一部のプログラム詳細が発表された。
日本最大規模の写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」が今年もスタート。メインプログラムに参加した10ヶ国13組のアーティストらは、テーマである「SOURCE」を切り口に、どのような作品やその解釈を展開するのだろうか。