
シャルロット・デュマ展から新アートフェア「DELTA Experiment」まで。今週末に見たい展覧会ベスト3
先週から今週にかけて始まった展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。予約方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。
先週から今週にかけて始まった展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。予約方法や注意事項については、各館の公式ウェブサイトを参照してほしい。
レバノンの首都ベイルートで発生した爆発で被害を受けた文化施設の再建を支援するため、クリスティーズが10月下旬〜11月上旬にチャリティー・オークションを開催する。
1950年に公開された黒澤明監督の映画『羅生門』。公開70周年を記念して、その撮影現場から世界への影響にいたるまで、様々なエピソードに迫る展覧会「映画『羅生門』展」が、東京・京橋の国立映画アーカイブで開催される。会期は9月12日〜12月6日。
京都造形芸術大学が名称を京都芸術大学に変更したことに対し、京都市立芸術大学が名称の使用差し止めを求めた訴訟の判決が27日大阪地方裁判所で下され、京都市立芸術大学の敗訴となった。
騎馬隊の馬や救助犬といった人間と密接な関係を築いている動物たちを被写体に、ポートレート作品を発表してきたオランダ拠点のアーティスト、シャルロット・デュマ。その個展「ベゾアール(結石)」が、銀座メゾンエルメス フォーラムで開幕した。
ワタリウム美術館が26日からスタートさせた運営資金などのクラウドファンディングが、開始から24時間以内で目標金額のおよそ2倍を集めている。
千葉・佐倉市の国立歴史民俗博物館で、ジェンダーが日本社会の歴史のなかでどんな意味をもち、どう変化してきたのかを問う歴史展示「性差(ジェンダー)の日本史」が開催。会期は10月6日〜12月6日。
第21回写真「1_WALL」グランプリを受賞したRyu Ika(劉 怡嘉)の個展「The Second Seeing」が、9月12日まで東京・銀座のガーディアン・ガーデンで開催中。展示空間を舞台に転換し、空間全体を使った展示と世界の劇場性を表した作品群に注目だ。
現実と幻想を交えた独自の絵画を展開する齋藤芽生(さいとうめお)の新作個展「最涯(さいはて)商店」が、東京・乃木坂のギャラリー・アートアンリミテッドで開催される。会期は9月12日~10月17日。
日産自動車が2013年より隔年で開催している現代美術のアワード「日産アートアワード」。その第4回となる「日産アートアワード2020」のグランプリが8月26日に決定した。
東京・神宮前の私設美術館「ワタリウム美術館」が、新型コロナウイルスによる来館者減少でクラウドファンディングを実施。運営資金を募っている。
新宿のSOMPO美術館は、2020年10月6日から12月27日まで開催を予定していた「ゴッホと静物画」展について、中止を決定した。新型コロナウイルスの影響で一部作品の輸送の目途が立たないためだという。
女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2020年10月号(8月28日)は、村上隆が表紙のアートワークを担当。森美術館「STARS展」でも発表された富士山モチーフの作品が目印だ。
現在開催中のヨコハマトリエンナーレにも出展中の飯川雄大。その個展「デコレータークラブ ー知覚を拒む」が、高松市美術館で開催されている。会期は10月18日まで。
近年、台北、北京、シンガポール、マカオに常設展をオープンしてきたチームラボが、2024年にオランダ・ユトレヒトに誕生するヨーロッパ初のデジタルアートのためのスペース「Nowhere」に常設展をオープンさせる。
文化財、美術、映画、学術資産など、様々な分野のデジタルアーカイブと連携してコンテンツのデータベースを構築し、まとめて検索し活用できるポータルサイト「ジャパンサーチ」の正式版が8月25日にリリースされた。
10月25日、東京・南青山に開館する「ヨックモックミュージアム」。併設のカフェでは「アートキットメニュー」などを販売し、新たな美術館カフェの過ごし方を提案する。
8月9日に行われた大統領選挙をめぐり、市民の大規模な抗議活動が続くベラルーシ。現地のアート界からも、ルカシェンコ大統領と現政権に対する、厳しい声が上がっている。
7月17日より横浜美術館とプロット48を中心に開催中の芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破⽚をつかまえる」。この会場の一部を分身ロボット「OriHime」を使って遠隔から見られる鑑賞会の参加者募集が開始された。
今年10月、奈良県の吉野町、天川村、曽爾村の3ヶ所を舞台とする新たな芸術祭「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」が開催される。