
弘前れんが倉庫美術館で見る⼤巻伸嗣。青森の地でたどり着いた死生観を体感する
見る人の位相を揺るがすようなインスタレーションやパブリック・アートで知られる⼤巻伸嗣。その東北地方初となる個展「⼤巻伸嗣―地平線のゆくえ」が弘前れんが倉庫美術館で開幕した。

見る人の位相を揺るがすようなインスタレーションやパブリック・アートで知られる⼤巻伸嗣。その東北地方初となる個展「⼤巻伸嗣―地平線のゆくえ」が弘前れんが倉庫美術館で開幕した。

鮮やかなストライプが印象的な絵画シリーズで知られる今井俊介。その東京の美術館では初となる個展「スカートと風景」が、初台の東京オペラシティ アートギャラリーで始まった。会期は4月15日〜6月18日。

アイ・ウェイウェイによる展覧会「アイ・ウェイウェイ:メイキング・センス」が、4月7日にロンドンのデザイン・ミュージアムでスタートした。アーティストでありアクティビストでもある彼の、美術館ではなく博物館におけるデザインを主題とした初めての展覧会となっている。

上野の東京国立博物館で開催されている特別展「東福寺」。京都を代表する禅寺・東福寺の寺宝を紹介する本展を、展示替えにより新たに登場した作品を中心にレポートする。

ゲルハルト・リヒターがベルリンに約100点の作品を寄贈。60年に及ぶ創作活動、多岐にわたる手法を網羅する作品群を一挙公開する展覧会がスタートし、話題を集めている。建設工事が進む新たな20世紀美術館には、20世紀を代表する作家としてリヒターの特別室を予定しているという。 「ベルリンのための100作品」キュレーターに話を聞いた。

千葉市美術館で瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄が「前衛」写真をいかに引き継いできたのかをたどる展覧会「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」が開幕した。会場の様子をレポートする。

19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍した画家ジョルジュ・ルオー。その回顧展「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」が、東京・汐留にあるパナソニック汐留美術館で開幕した。会期は6月25日まで。

金沢21世紀美術館の長期インスタレーションルームで、若手作家を紹介する「アペルト」シリーズの第18弾となる「顧剣亨 陰/残像」が開催されている。

金沢21世紀美術館のデザインギャラリーで工藝美術家・池田晃将による公立美術館では初となる個展が開幕した。学生時代の作品から代表作「電光」シリーズまでが展覧されている。会期は9月18日まで。

世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家、エドワード・ゴーリー。その記念館であるゴーリーハウスで開催されてきた企画展を再構成した展覧会「エドワード・ゴーリーを巡る旅」が東京の渋谷区立松濤美術館でスタートした。会期は6月11日まで。

4月14日に開業する東急歌舞伎町タワー。その内部にはアート作品が多数設置されている。

旧朝香宮邸の邸宅空間を活かし、東京都庭園美術館で年に一度開催されている建物公開展。今年は、「邸宅の記憶」をテーマにした展覧会が行われている。会期は6月4日まで。

山梨県北杜市の清春芸術村にある「光の美術館」で真鍋大度の個展「EXPERIMENT」が開催中。真鍋による最先端のテクノロジーを使用した実験的な作品が展示されている。

東京藝術大学が卒業・修了制作のなかからとくに優秀な作品を選定し、買い上げてきた作品を展示する「『買上展』藝大コレクション展2023」が東京藝術大学大学美術館でスタートした。

童話『星の王子さま』とその作者サン=テグジュペリの生涯を紹介してきた箱根の「星の王子さまミュージアム」が、2023年3月31日をもって閉館を迎える。多くの人に惜しまれるなか、改めて長年愛されてきた同施設の魅力をお伝えする。

「ポケモン」と「工芸」を、かけあわせたらどうなるのか。そんな魅惑的で奇想天外な想像を現実のものとした企画展「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」が、金沢の国立工芸館で始まった。会期は6月11日まで。

都市や土地についてのリサーチをベースに作品を制作してきたSIDE COREが、東京・目黒区の「目黒観測井」横の空地で新作《rode work ver. under city》を展示中。会期は3月26日まで。

2020年12月から大規模改修工事を行っていた広島市現代美術館が、3月18日にリニューアルオープンを迎えた。今回の改修によって変わった点と、リニューアルオープンを記念する特別展「Before/After」の様子をお届けしたい。

19世紀後半から20世紀にかけ、各国の画家たちが訪れ数多くの作品を生み出したフランス北西部のブルターニュ地方。この地に着目した初の展覧会「憧憬の地 ブルターニュ ─モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」が国立西洋美術館でスタート。会場の様子をレポートする。

明治以降の重要文化財作品で構成される史上初の展覧会、開館70周年展「重要文化財の秘密」が東京・竹橋の東京国立近代美術館で開幕した。会期は5月14日まで。