
「鴻池朋子展 メディシン・インフラ」(青森県立美術館)開幕レポート。身体を(少し)変える展覧会
芸術の根源的な問い直しを続けているアーティスト・鴻池朋子。その大規模個展「鴻池朋子展 メディシン・インフラ」が青森県立美術館で開幕した。

芸術の根源的な問い直しを続けているアーティスト・鴻池朋子。その大規模個展「鴻池朋子展 メディシン・インフラ」が青森県立美術館で開幕した。

大阪・天王寺の大阪市立美術館が来年3月にリニューアルオープンする。開館に先立ち公開された、竣工後の館内をレポートする。

台湾南部の高雄市にある高雄市立美術館で、ロンドンのテート・モダンによる企画展「瞬間をとらえる:絵画と写真の旅(Capturing the Moment: A Journey Through Painting and Photography)」が11月17日まで開催中。テートのコレクションから34点、台湾の大手電子部品メーカーが設立したYAGEO財団のコレクショ ンから21点が厳選された大規模な展覧会となっている。

東京・青山の岡本太郎記念館で、美術家・ヤノベケンジによる企画展「ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と」が始まった。

九州産業大学と国立西洋美術館が共同で、博物館の癒しの効果を検証する「博物館浴」の実証実験を行った。

皇居三の丸尚蔵館のコレクションのなかから動物や植物に関わる作品を紹介する展覧会「いきもの賞玩」がスタートした。会期は9月1日まで。

ファッションブランド・KENZOの創設者・髙田賢三(1939〜2020)の没後初となる大規模個展「髙田賢三 Takada Kenzo」が東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。会期は9月16日まで。

1874年、若き画家が集まりパリで自主企画展を開催し、後に印象派と呼ばれるようになった。現在フランスでは、印象派誕生150年を記念した祭典が半年にわたり開催中で、150のプログラムが展開されている。今回は、とくにクロード・モネ(1840〜1926)の革新性に影響を受けた現代アーティストによる絵画表現の実践をリポートする

国際的に活躍するアーティスト・島袋道浩。その関東圏では15年ぶりとなる個展「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展が、横浜のBankArt Stationで開幕した。会期は9月23日まで。

印刷大手・TOPPAN株式会社が、デジタル技術を活用した新しい文化財鑑賞体験を提供する施設「デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS」(コイシカワクロス)を小石川本社ビル内にオープンさせた。

国内外で絶大な人気を誇る女性4人の創作集団・CLAMP(いがらし寒月、大川七瀬、猫井、もこな)。その史上最大の原画展が国立新美術館でスタートした。会期は9月23日まで。

東京・六本木のサントリー美術館で「徳川美術館 尾張徳川家の至宝」が開幕した。会期は9月1日まで。

古美術の魅力を馴染みのない人々にも伝えることを目指す展覧会「五感で味わう日本の美術」が、東京・日本橋の三井記念美術館で開幕した。会期は9月1日まで。

ファッションにまつわる展覧会が世界各地の博物館や美術館で数多く開催されるなか、ロンドンのV&Aケンジントン(ヴィクトリア&アルバート博物館)で元祖スーパーモデルのナオミ・キャンベルにスポットを当てたユニークなエキシビション「ナオミ・イン・ファッション」がスタートした。会期は2025年4月6日まで。

京都市京セラ美術館で開催中の、村上隆の大規模個展「村上隆 もののけ 京都」。6月8日夜に館内を貸し切って美術手帖プレミアム会員限定の特別鑑賞会が行われた。

パナソニック汐留美術館で、デンマークのデザイナー、ポール・ケアホルムの仕事を振り返る「織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が開幕した。会期は6月29日~9月16日。担当は同館学芸員の川北裕子。

名古屋市美術館で、メキシコで画家・美術教育者として活動した北川民次(1894〜1989)の回顧展「生誕130年記念 北川民次展 ――メキシコから日本へ」が開幕した。会期は9月8日まで。

千葉市美術館で「岡本秋暉 百花百鳥に挑んだ江戸の絵師 ―摘水軒コレクションを中心に」と「江戸絵画縦横無尽!摘水軒コレクション名品展」が同時開幕した。会期はともに8月25日まで。

「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、根源的な生の光景を出現させてきたアーティスト・内藤礼。その個展「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」が、上野の東京国立博物館で始まった。会期は9月23日まで。

「表現の現場調査団」が、表現の現場におけるハラスメントの実態やキャリアにおけるジェンダーギャップについて行った調査結果の第3弾を発表した。