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カラヴァッジョ、死の直前に描いた作品がナショナル・ギャラリーで公開

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョが死の1ヶ月前に描いた最期の作品《聖ウルスラの殉教》を展示する「ザ・ラスト・カラヴァッジョ」が、ロンドンのナショナル・ギャラリーでスタート。同作はナポリのインテサ・サンパオロ・コレクションからの借用で、ロンドンでの披露はおよそ20年ぶりとなる。会期は7月21日まで。

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「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」(森美術館)開幕レポート。ゲイツが思い描く異文化的ハイブリッドの未来

建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断して世界的に活動しているシアスター・ゲイツ。その日本初となる大規模個展「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」が、東京・六本木の森美術館で始まった。本展の様子をレポートする。

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「名品ときたま迷品」展(サントリー美術館)レポート。新しい「メイヒン」の魅力とは?

1961年の開館以来、「生活の中の美」を基本理念として収集品を充実させるサントリー美術館で、そのコレクションを紹介する展覧会が始まった。その名も「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品」。同館が誇る国宝や重要文化財に指定される「名品」とともに、これまであまり展示される機会のなかった秘蔵コレクションを「迷品」として多数展示し、新しい視点で「メイヒン」の意味と魅力を考える、豪華で楽しい空間だ。

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ドイツ・ロマン主義の巨匠フリードリヒ、生誕250周年で大規模回顧展

ドイツ・ロマン主義の画家カスパー・ダーヴィト・フリードリヒが、2024年に生誕250周年を迎える。この記念イヤーに合わせ、ベルリンの旧ナショナルギャラリーで史上初の大規模回顧展「無限の風景」が開催中だ。数多くの名作が一堂に会するだけではなく、最新技術で制作過程にも迫る同展は、日本の現代アーティストとのコラボレーションなどもあり、オープン前から大きな話題を呼んでいた。

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インカ・ショニバレ CBEが提示する、西洋がつくりだした図像の見直し

ナイジェリア系イギリス人アーティストのインカ・ショニバレ CBEの個展「サスペンデッド・ステーツ」がサーペンタイン・サウスで開幕した。ロンドンにおいてのショニバレの20年ぶりの個展となる本展では、初公開の作品を含めて、カラフルでリズミカルなアフリカのろうけつ染めの図柄を多用しながら、ヨーロッパ諸国による植民地支配の歴史とその遺産、難民たちや彼らの避難場所などをテーマとしたものが並ぶ。

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「AOMORI GOKAN アートフェス2024」開幕レポート。青森5館が目指す自由なつながり

青森県内にある現代美術を扱う5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)が連携し、新しいアートフェスティバル「AOMORI GOKAN アートフェス2024」をスタートさせた。その内容をレポートする。

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