
Tokyo Gendaiが保税資格を取得。海外からの参入促す
今年7月7日〜9日の会期で予定されているアートフェア「Tokyo Gendai」が、保税資格の取得を明らかにした。これにより、海外からの出展者は関税等を留保したかたちでの美術品持ち込み・展示が可能となる。

今年7月7日〜9日の会期で予定されているアートフェア「Tokyo Gendai」が、保税資格の取得を明らかにした。これにより、海外からの出展者は関税等を留保したかたちでの美術品持ち込み・展示が可能となる。

東京・原宿を拠点にするオークションハウス「NEW AUCTION」が、6月24日に公開型オークション「NEW 004」を開催。デイヴィッド・ホックニーやキース・ヘリング、ドナルド・ジャッドなど、様々な年代・カテゴリーから200点近くの作品が出品される。

モダニズムの巨匠マルセル・ブロイヤーが設計し、かつてホイットニー美術館やメトロポリタン美術館が入居していたニューヨークにある伝説的な建物をサザビーズが買収すると発表した。

これまで2回開催されてきた京都のアートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」が、10月28日から30日までの会期で3回目の開催を迎える。今年のテーマは「Visions of a Torn World:循環と共存」。

SBIアートオークションは5月26日と27日に代官山ヒルサイドフォーラムにて「Modern And Contemporary Art」セールを開催した。2日間にわたるセールの主要な落札結果をまとめてレポートする。

5月18日にサザビーズ・ニューヨークのコンテンポラリー・イヴニング・オークションでルイーズ・ブルジョワによる蜘蛛の彫刻《Spider》(1996)が3280万ドル(約45億4100万円)で落札され、アーティストの新たなオークションレコードを記録した。

グスタフ・クリムトが1901年から1902年にかけて制作した風景画《Insel im Attersee》が、5月16日にサザビーズ・ニューヨークのイヴニング・オークションで日本人の個人コレクターによって落札された。落札価格は5320万ドル(約72億7700万円)。

2025年に開催される大阪・関西万博に向け、「art stage OSAKA 2023」と「artKYOTO 2023」の2つのアートイベントが同時期に開催される。

5月16日にサザビーズ・ニューヨークで行われたシングルオーナーセールにて、ルネ・マグリット《光の帝国》(1951)が4230万ドル(約57億7100万円)で落札され、その作品において過去2番目に高額な作品となった。

アート・バーゼルの主催により、昨年パリで初めて開催されたアートフェア「Paris+ par Art Basel」。その2回目となる2023年版は、出展ギャラリーのラインナップを発表した。

ルイーズ・ブルジョワの代表作である蜘蛛の彫刻《Spider》(1996)が、5月18日にサザビーズ・ニューヨークのオークションに出品される。3000万ドル〜4000万ドル(約40億5000万円〜54億円)の予想落札額で落札されれば、アーティストのオークション記録を更新することとなる。

アメリカのジャズミュージシャンであるチャーリー・パーカーへのオマージュとして、ジャン=ミシェル・バスキアが1985年に制作したレコード盤状の大作《Now's the Time》(1985)が、サザビーズ・ニューヨークのオークションに初出品される。予想落札価格は3000万ドル以上(約40億4500万円)。

オークションハウスのサザビーズが、イギリスのロックバンド・クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーのプライベート・コレクションのオークションを9月に実施。合わせてコレクションの展覧会も開催される。

関西でもっとも長い歴史を持つ現代アートフェア「ART OSAKA」が、今年の出展ギャラリーを発表した。昨年の20周年を記念して新たに設立された、大型作品を紹介する「Expanded」セクションは今年さらなる拡張を見せる。

アメリカの音楽業界に変革をもたらしたモー・オースティン(1925~2022)のアートコレクションから33点の傑作が、今年5月にサザビーズ・ニューヨークのセールで競売される。合計予想落札価格は1億2000万ドル(約160億円)以上。

ルーベンスの肖像画において被写体が古典的な装いで描かれた貴重な作品のひとつである《マルス神としての男(Man as the God Mars)》(1620頃)が、5月にサザビーズ・ニューヨークのオークションに出品される。予想落札価格は2000万〜3000万ドル(約26億5000万〜39億7600万円)。

今年7月に初開催を迎える国際的なアートフェア「TOKYO GENDAI」が、出展ギャラリーリストを発表した。

アジア進出50周年を記念し、サザビーズ香港が4月5日に4つのイヴニングセールを開催した。パブロ・ピカソや奈良美智、草間彌生などの作品が高額で落札されたいっぽう、松山智一やロイ・ホロウェルが自身のオークションレコードを更新した。

アート・バーゼルとUBSによる、昨年の世界美術品市場を分析するレポート「The Art Basel and UBS Global Art Market Report 2023」が発表された。市場規模は前年比で3パーセント増の推定678億ドル(約9兆円)となり、今年のレポートでは日本の市場についても初めて言及された。

香港・西九龍文化地区(WKCD)にアジア新本社をオープンさせたフィリップスにおいて初のセールが3月30、31日に実施された。