
人類学と美術表現の多様な交点。 リニューアルした『美術手帖』6月号は「アートと人類学」特集
リニューアル第1号となる5月7日発売の『美術手帖』6月号の特集は、世界と人間の営みを探究してきた人類学と、美術表現の多様な交点を探る「アートと人類学」特集。フィールドワークによる作品から研究機関でのプロジェクトまで、実践の数々を取り上げるほか、五木田智央による特別付録も。

リニューアル第1号となる5月7日発売の『美術手帖』6月号の特集は、世界と人間の営みを探究してきた人類学と、美術表現の多様な交点を探る「アートと人類学」特集。フィールドワークによる作品から研究機関でのプロジェクトまで、実践の数々を取り上げるほか、五木田智央による特別付録も。

5月7日発売の『美術手帖』 2018年6月号の特集は「アートと人類学」。編集長・岩渕貞哉による「Editor’s note」をお届けします。

マームとジプシーの主宰・藤田貴大による約一年ぶりの新作『BOAT』が、東京芸術劇場プレイハウスで上演される。本作は、マームとジプシーの近作『カタチノチガウ』『sheep sleep sharp』の完結編。上演期間は2018年7月16日〜26日。

自作のオブジェを被写体とした写真作品のほか、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」の一員としても活動する上田良(やや)。京都のギャラリー16では、KG+2018の「Exhibition」プログラムの一環として、そんな上田の個展を開催中だ。会期は2018年5月1日〜5月12日。

渋谷の一軒家を拠点に、美術家、DJ、VJ、エンジニアなどが集うカルチュラル・ネットワーク「渋家(シブハウス)」が、10周年記念イベントを5月6日に開催する。会場はMAGNET by SHIBUYA109 屋上「MAG’s PARK」。

5月18日は国際博物館会議(ICOM)が設けた博物館の記念日。この日に合わせて、東京・上野で「上野ミュージアムウィーク2018」と題して様々なイベントが開催される。会期は2018年5月5日~5月20日。

森ビルとチームラボが共同で運営する東京・お台場の「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」。この開業日が2018年6月21日に決定し、これを前にプレス向け内覧会が行われた。

《冨嶽三十六景》と並んで、葛飾北斎の代表作として知られる『北斎漫画』。世界一の質と量を誇る浦上満の『北斎漫画』コレクションの中から約200点を紹介する展覧会が、うらわ美術館で開催されている。会期は2018年4月21日〜6月17日。

六本木ヒルズの入り口、66プラザにあるルイーズ・ブルジョワによる蜘蛛の彫刻《ママン》が、期間限定で毛糸をまとった姿になっている。これは六本木ヒルズ開業15周年を記念したもので、インスタレーションを担当したのはテキスタイル・アーティストのマグダ・セイエグ。

寺田倉庫が、美術品修復工房「TERRADA CONSERVATION LABORATORY」を開設したと発表。今後の活用方法に注目が集まる。

東京国立博物館内のTNM&TOPPANミュージアムシアターで『伊能忠敬の日本図』が再上映される。伊能忠敬がどのように日本地図を作成したのか、その偉業をVR作品で学ぶことができる。

神奈川県の藤沢市アートスペースが、制作・展示支援プログラム「Artist in FAS 2018」の参加者を公募中だ。今回で3回目を迎える同プログラム。応募締切は2018年5月13日(必着)。

世界各地の第一線で活躍するドキュメンタリー写真家、フォトジャーナリストを対象とした「世界報道写真コンテスト」の61回目の大賞が決定。そして大賞を含む42名の入賞作品約160点が一堂に集まる展覧会も東京都写真美術館にて開催される。会期は6月9日〜8月5日。

2016年に岡山市内で初めて開催された国際芸術祭「岡山芸術交流」の第2回が2019年9月から開催されるのに伴い、開催期間と会場、ロゴマーク、そして参加作家の第1弾が発表された。

馬の博物館・JRA 競馬博物館の2会場で、アーティスト・天野喜孝の展覧会が開催される。馬をテーマとした本展には、騎馬をはじめペガサスやユニコーン、ケンタウルスなどの馬がモチーフの幻獣、騎獣が並ぶ。会期は、馬の博物館が4月21日〜6月24日、JRA競馬博物館が5月12日〜6月24日。

京都を舞台に開催される国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。今年は「UP」をテーマに市内15ヶ所にて15の展覧会を行うほか、アソシエイテッド・プログラムとして4つの展覧会や関連イベントも展開する。会期は4月14日〜5月13日。

gallery αMで1年を通して開催される展示シリーズ。今年はゲストキュレーターに蔵屋美香(東京国立近代美術館企画課長)を迎え、絵画をテーマとした「絵と、 」がスタートした。第1回・五月女哲平による展示は6月2日まで行われている。

森美術館で、世界各地のシングル・チャンネル映像作品を会期中毎日上映する「MAMスクリーン」。今回は、アニメーション、マンガ、絵画など幅広く手がける近藤聡乃のアニメーション作品、マンガのスライドショーを展示する。会期は2018年4月25日~9月17日。

第70回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した『ザ・スクエア』。同作の公開を前に、代官山 蔦屋書店で保坂健二朗、名越康文、ヴィヴィアン佐藤という異なるジャンルの第一人者を招いてのトークショーが、4月15日に開催される。

公益財団法人現代芸術振興財団は、同財団会長でスタートトゥデイ代表取締役社長を務める前澤友作が、重要文化財の長谷川等伯筆《烏鷺図屏風(うろずびょうぶ)》を新たに収蔵したことを発表した。同作はDIC川村記念美術館が旧蔵していたもの。