
超絶技巧と写実の世界。 工芸の魅力に迫る、 「驚きの明治工藝」開催!
写実を追求し、技巧を凝らした明治工芸の展覧会が、川越市立美術館で開催される。会期は2017年4月22日〜6月11日。

写実を追求し、技巧を凝らした明治工芸の展覧会が、川越市立美術館で開催される。会期は2017年4月22日〜6月11日。

群馬県における現代美術の状況を、過去の資料と現在の作家の活動から検証する展覧会が、群馬県立近代美術館で開催される。会期は、4月22日〜6月25日。

埼玉県の川口市立アートギャラリー・アトリアで、「アートで解明! 空気の正体」展が開催中。大巻伸嗣、奥中章人、本間純の3名が、それぞれの方法で空気の正体に迫る。会期は5月14日まで。

椎木静寧によるキュレーション展「きこえないおと」が、目白のTALION GALLERYで5月14日まで開催されている。参加作家は、角田俊也、松井茂、森弘治の3名。

台北を拠点として活動するアーティスト、リー・キットが、六本木のシュウゴアーツで5月20日まで個展を開催中。東京で制作した新作が発表される。

2015年に蜷川実花の個展「Self-image」展を開催した原美術館で、「蜷川実花 うつくしい日々」の開催が急遽決定した。これまでのビビッドな作品とは一線を画す写真の数々にある背景とは。

「装う」という行為に着目した作品を展開するアーティスト、西尾美也が、京都のARTZONEにて個展を開催する。会期は4月29日から5月7日まで。

インスタレーションを中心に国内外で作品を発表しているアーティスト、鬼頭健吾が、ハラ ミュージアム アークで個展を開催中。2018年1月までの会期中に、季節に合わせ3回の展示替えを行う。

ロサンゼルスを拠点に活動するコンセプチュアル・アーティスト、ワリード・ベシュティの個展が、南青山のRAT HOLE GALLERYで開催されている。会期は6月25日まで。

身近な生き物の視線を取り入れた作品を制作している狩野哲郎が、府中市美術館で公開制作を行っている。公開制作は5月28日まで、6月1日〜7月2日には完成作品展示が行われる。

多方面で活躍する大宮エリーの個展が、4月22日から福井県の金津創作の森で開催される。北陸では初の個展となる。

イギリスを拠点に活動するアーティスト、ライアン・ガンダーの個展が、4月29日から大阪の国立国際美術館で開催される。日本国内の公立美術館での大規模個展は、本展が初となる。

東京・新宿のKEN NAKAHASHIで5月6日まで、大垣美穂子による同ギャラリーでは初の個展「Threshold」が開催されている。無数の光を放つ立像に込められた思いとは?

東京・恵比寿のWAITINGROOMで、愛知県を拠点に活動する2人のペインター・今村文と森田晶子の展覧会が開催される。会期は4月22日〜5月21日。

ポルノを舞台に、そこにある人間性に焦点を当てる写真家、ソフィ・エブラードの個展「It’s Just Love」が4月15日から京都のFRANK WORK STUDIOで開催される。本展は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017」のサテライトエキジビション「KG+」のプログラムのひとつ。

愛知の豊田市美術館が、造形作家の岡﨑乾二郎を監修者に迎えた特別常設展を開催する。会期は4月22日〜6月11日。

山梨県立美術館にて4月15日より、「バロックの巨匠たち ルーベンス、レンブラント、ベラスケスと栄光の時代」展が開催。バロック美術の多様な作品を、地域ごとにわけて一挙に紹介する。

渋谷のアツコバルーarts drinks talkで「篠山紀信 写真展 LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」と題した展覧会が4月29日より開催される。写真家・篠山紀信がラブドールに挑む異色の展覧会だ。

銀座のシャネル・ネクサス・ホールで写真家・荒木経惟の作品と、フランス・パリのギメ東洋美術館写真コレクションがコラボレーションした展覧会「東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館」が6月22日より開催される。

古来より情報伝達に役立てられてきた「挿絵本」の世界を紹介する展覧会が静嘉堂文庫美術館で開催される。会期は4月15日〜5月28日。