「特別展 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」(山口県立美術館)

山口県立美術館で、特別展「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」が開催されている。会期は6月21日まで。
本展では、スウェーデン絵画の黄金期と呼ばれる1880年代から1900年代の作品を中心に、スウェーデン近代絵画を体系的に紹介。スウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末に制作された絵画を通して、北欧の自然とともに生きる感性に注目するものとなっている。
会期:2026年4月28日~6月21日
会場:山口県立美術館
住所:山口県山口市亀山町3-1
開館時間:9:00~17:00 ※入場は閉館30分前まで
休館日:月(ただし、5月4日、6月1日は開館)
料金:一般 1700円 / シニア(70歳以上の方)、学生 1500円 / 18歳以下 無料
「ロン・ミュエク」(森美術館)

東京・六本木にある森美術館で「ロン・ミュエク」展が開催されている。会期は9月23日まで。レポートはこちら。
ロン・ミュエクは1958年オーストラリア・メルボルン生まれ。革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた。1986年よりイギリスに在住し、映画・広告業界で20年以上のキャリアを積んだ後、90年代半ばに彫刻の制作を開始。97年、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでの「センセーション:サーチ・コレクションのヤング・ブリティッシュ・アーティスト」展に出品した《死んだ父》(1996〜97)が注目を集め、一躍国際的な評価を得た。以来、ミュエクは世界各地の名だたる美術館で作品を発表しており、日本では十和田市現代美術館に《スタンディング・ウーマン》(2007)が常設展示されている。
カルティエ現代美術財団との共同企画による本展は、2023年にパリで幕を開け、ミラノ、ソウルを巡回した国際展の日本会場となるもので、日本では2008年の金沢21世紀美術館での回顧展以来、2度目の個展開催となっている。会場では、巨大インスタレーション《マス》(2016〜17)を中心に、日本で初めて紹介される6点を含む11点が展示されている。
会期:2026年4月29日〜9月23日
会場:森美術館
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階
開館時間:10:00〜22:00(火〜17:00。ただし、 5月5日、8月11日、9月22日は〜22:00) ※入館は閉館の30分まで
休館日:会期中無休
当日料金:[平日]一般 2300円 / 高校・大学生 1400円 / 中学生以下 無料 / 65歳以上 2000円[土日祝]一般 2500円 / 高校・大学生 1500円 / 中学生以下 無料 / 65歳以上 2200円



















