
言語を扱う「風景画家」。マイケル・リキオ・ミング・ヒー・ホー インタビュー
KOTARO NUKAGA(天王洲)で個展「SOMETHING SO BEAUTIFUL IS SO EASILY FORGIVEN」(2023年4月8日〜6月3日)を開催したハワイ生まれのアーティスト、マイケル・リキオ・ミング・ヒー・ホー。ギャラリーの壁に直接描いたレタリングを石膏ボードごと剥がしたペインティングと、露呈した壁面に施されたレタリングの組み合わせによって構成した展覧会で、展示作品や言語が果たす役割などについて話を聞いた。


















