
改修中の市原湖畔美術館で開催される劇場型個展シリーズ。第2弾は笹岡由梨子
今年の1〜4月の改修工事に伴い、完全休館していた千葉県市原市の市原湖畔美術館。9月まで部分的に開館し、作風の異なる2組のアーティストによる劇場型の連続個展を開催する。第2弾は笹岡由梨子。会期は7月18日〜9月23日。

今年の1〜4月の改修工事に伴い、完全休館していた千葉県市原市の市原湖畔美術館。9月まで部分的に開館し、作風の異なる2組のアーティストによる劇場型の連続個展を開催する。第2弾は笹岡由梨子。会期は7月18日〜9月23日。

群馬県のアーツ前橋で、建築やファッション、デザイン、現代アートなど多様な領域で活動する7組の若手作家を紹介する「ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路」が開催される。会期は7月4日〜8月30日。

静岡県熱海市のMOA美術館で、「デジタル北斎漫画 & The Great Wave」が開催される。会期は7月10日〜9月1日。

奈良美智がキュレーションする展覧会「地層の胎動」が、東京・天王洲のKOSAKU KANECHIKAで開催される。会期は6月27日〜8月8日。

長野県・御代田町を舞台にした写真の祭典「浅間国際フォトフェスティバル2026 PHOTO MIYOTA」が開催される。会期は8月1日〜9月27日。

ソウル・江南(カンナム)のCOEXで、フリーズ・ソウル2026が開催される。会期は9月2日〜9月5日 。5回目の開催となる本フェアには、30カ国から125以上のギャラリーが参加。アジア太平洋地域からの参加が過半数を占めるほか、新たなキュレーション・セクションの導入により、アートの多様な展開を提示する。

韓国の光州ビエンナーレ展示館で、第16回光州ビエンナーレが開催される。会期は9月5日~11月15日。芸術監督にホー・ツーニェンを迎え、マシュー・バーニー、チョン・グムヒョン、鈴木昭男、佐々木健など世界各地から43組のアーティストやグループが参加する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

霧を素材とした独自の表現で知られる中谷芙二子が、パリのブルス・ドゥ・コメルスで新作《Cloud #07156》を発表。安藤忠雄設計のロトンド空間を舞台に、光や空気、人の動きとともに変化する霧の彫刻が出現する。

東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで、企画展「種と根っこ ─ 都市の耕し方」が開催される。会期は10月17日〜12月20日。なお、同期間に予定されていた「ダン・グレアム」展は中止となる。

東京・恵比寿の東京都写真美術館の展示室と、オンラインの双方で作品を公開するハイブリッド形式の展覧会「複製される感性-森山大道」が開催される。会期は9月5日〜10月18日。同館が収蔵する森山大道の作品を、奈良女子大学工学部の学生が独自の視点で選定し、再構成する展覧会となる。

神奈川県箱根町のポーラ美術館で、「セザンヌ・レジェンド」展が開催される。没後120年を迎えるポール・セザンヌに焦点を当て、同館コレクションから選ばれた代表作とともに、その後の近代・現代美術に与えた影響をたどる。会期は6月17日〜2027年4月7日。

神奈川県逗子市内の各所にて、「逗子アートフェスティバル 2026」が開催される。テーマは「はじまりの未来、はじまりの場。」。会期は10月3日〜10月25日。

大阪・京橋の山王美術館で、「生誕135年 山王美術館コレクションでつづる 岸田劉生展」が開催される。会期は9月3日〜2027年1月31日。同館が所蔵する岸田劉生の作品が一堂に公開されるほか、白樺派をはじめとする同時代の文化人との交友を伝える資料も紹介される。

香川県・直島の直島新美術館で展示替えが実施。新たにタイのアーティスト、サニタス・プラディッタスニーによる屋外インスタレーション《The Sound of Naoshima》と、岡﨑乾二郎による展示「端しき、ことの葉」が公開された。

横浜市の新高島駅地下1階にあるArt Center NEWで、「Dialectical Landscape / 弁証法的風景」展が開催される。会期は6月20日〜8月16日。

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などの代表作で知られるアニメーション映画監督・細田守の創作の軌跡をたどる「細田守の原点/展」がCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。会期は6月20日~8月31日。

東京・高輪ゲートウェイにあるMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで、開館記念プログラムとして石黒浩プロデュース「いのちの未来+」 が開催される。会期は7⽉25⽇〜9⽉25⽇。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

ミニマル・アートを代表する作家、ダン・フレイヴィンの個展「Dan Flavin: Grids」がデイヴィッド・ツヴィルナー香港で開催中。1976年以降に展開した重要シリーズ「グリッド」を中心に、その革新的な実践を紹介するものだ。会期は8月8日まで。