水戸芸術館現代美術ギャラリーで「再会─17人のアーティストによる伝言」が11月開催へ。「クンストハレ」としての同館の軌跡を辿る

茨城県水戸市の水戸芸術館現代美術ギャラリーで、同館の歴史を収蔵品から振り返る展覧会「再会─17人のアーティストによる伝言」が開催される。会期は11月7日〜2027年1月31日

小清水漸《浮くかたち〈八艘・四杯・三隻・一片〉》(1987)水戸芸術館蔵 「アートシーン90-96 水戸芸術館が目撃した現代美術」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、1997)の展示風景 撮影:齋藤剛

 茨城県水戸市の水戸芸術館現代美術ギャラリーで「再会─17人のアーティストによる伝言」が開催される。会期は11月7日〜2027年1月31日

 水戸芸術館現代美術センターは1990年に開館。以来、おもに収集・保管ではなく展覧会等の自主企画に重点を置く「クンストハレ(ドイツ語で企画展に特化した展示施設)」として活動してきた水戸芸術館現代美術センター。同館の収蔵品は、開館前に購入された作品を除き、これまで企画事業に招聘してきたアーティストたちの出品作品や代表作で構成されている。

杉山知子《each-all》(2005)水戸芸術館蔵
辰野登恵子《中心集中》(2010)水戸芸術館蔵

編集部