国立民族学博物館で創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」が開催。武蔵野美術大学でのサテライト展示も

国立民族学博物館で、創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」が3月20日~6月3日に開催される。また、この特別展を共催する武蔵野美術大学 美術館・図書館では、関連企画展「ヴァナキュラー・比較文化論—国立民族学博物館・特別展サテライト展示—」も3月31日より開催される。

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『ハイパーボリア人』は現実と虚構をユーモラスにつなぐ。監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ インタビュー

『オオカミの家』(2018)で大きな話題を呼んだチリ出身の監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャによる2作目『ハイパーボリア人』が2月8日より全国で順次公開される。本作のテーマ設定や制作手法、チリのアニメーションシーンについて、アニメーション研究者・田中大裕が話を聞いた。

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