
森アーツセンターギャラリーで「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」が開催。参加アーティストに福田美蘭、小谷元彦ら
森アーツセンターギャラリーで、「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」が4月26日より開催。その参加アーティストが発表された。

森アーツセンターギャラリーで、「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」が4月26日より開催。その参加アーティストが発表された。

京都芸術大学と東北芸術工科大学の学生選抜展「DOUBLE ANNUAL2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum」が、2月22日~3月2日の会期で国立新美術館で開催される。

「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」の成果発表イベントとして「ENCOUNTERS」が今年も開催される。会期は2月15日〜24日。

根津美術館で、江戸時代の武家茶道の本流を紹介する特別展「武家の正統-片桐石州の茶-」が開催される。会期は2月22日~3月30日。

東京を中⼼とする102の美術館・博物館等の⼊場券や割引券がセットになった1部2500円の⽂化施設周遊チケット「ぐるっとパス2025」が4月1日に販売開始となる。

国立ハンセン病資料館で、プレ展示「その壁の向こう側─写真が語るハンセン病問題の真実─」が開催される。会期は2月8日〜3月9日。

「SCARTS×CoSTEPアート&サイエンスプロジェクト 荒木悠 双殻綱:幕間 BIVALVIA:INTERMISSION」が札幌市民交流プラザで開催される。会期は2月15日~3月2日。

国立国際美術館が、特別展「ノー・バウンダリーズ」を2月22日〜6月1日の会期で開催する。現代社会における様々な「境界」をテーマに、国内外の20余名の作家たちによる作品を通じて、私たちの価値観や日常がどのように形成されているのかを可視化するものだ。

京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで、草間彌生(1929〜)の初の大規模版画展「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界─反復と増殖─」が開催される。会期は2025年4月25日~9月7日。

今年3月に閉店する恵比寿の「NADiff a/p/a/r/t」が、クロージング企画を開催する。第1弾はイベントユニット「LA」による「ZAICOPASS」。

福島県富岡町にて2027年の竣工が予定されている《時の海-東北》美術館(仮称)。この建設を前に、東京で記者会見が行われた。

研究者としてAIに携わり、現在は表現者としてAIとともに芸術を生み出している岸裕真が√K Contemporaryで大規模個展「Oracle Womb」を開催する。

2014年にパリで設立された「AWARE: Archives of Women Artists, Research & Exhibitions」。18世紀〜20世紀の女性アーティストたちを再評価し多言語でその業績を公開、現代における創造性の振興に国際的に寄与してきている。この非営利団体の特筆すべき活動、「AWARE - 日本」設立の背景、そして2月東京で開催されるイベントについて、共同設立者兼エグゼクティブ・ディレクターのカミーユ・モリノーと国際プログラム責任者のニナ・ヴォルツに話を聞いた。

直島の新たな美術館「直島新美術館」(館長:三木あき子)が5月31日に開館する。

2027年1月〜2月に開催を予定している「札幌国際芸術祭2027」の開催方針とディレクターが発表された。小川秀明がクリエイティブディレクターを務める4名のディレクターチーム体制となる。

昨年に続き、展覧会とアートフェアで構成されるアートイベント「CURATION⇄FAIR Tokyo」の第2回がスタートした。東京・九段下に位置するメイン会場の「kudan house」にて、シニア・アドバイザーを務める山本豊津(東京画廊+BTAP)、キュレーターの遠藤水城と岩田智哉、出展ギャラリストの小西哲哉(中長小西)、ローゼン美沙子&ジェフリー(MISAKO & ROSEN)、藤城里香(無人島プロダクション)の座談会取材を実施した。

都立文化施設における2025年度の展覧会が発表された。今年開館30周年を迎える東京都写真美術館と東京都現代美術館を含め、様々な展覧会や関連イベントが実施される予定となっている。

鮮やかな色彩で絢爛華麗な花鳥画を数多く残した近代京都画壇の日本画家・石崎光瑤。その東京では初となる回顧展が日本橋高島屋S.C. 本館 8階ホールで開催される。

埼玉・浦和の埼玉県立近代美術館でメキシコ美術が日本の美術に与えた影響を様々な角度から検証する展覧会「メキシコへのまなざし」が開幕した。会期は5月11日まで。

現在ロンドンではダーニングや刺し子など、服の伝統的な修繕方法の展示やワークショップがデザイン・ミュージアムなどのアートスペースで行われている。その背景や意図について、アーティストやオーガナイザーに聞いた。