
第3回 絹谷幸二芸術賞、大賞に浅野友理子。奨励賞に大東忍、審査員特別賞に松元悠
第3回となる「絹谷幸二芸術賞」の受賞者が発表され、大賞に宮城県出身の画家・浅野友理子が選ばれた。奨励賞には大東忍、新設された審査員特別賞には松元悠が輝いた。

第3回となる「絹谷幸二芸術賞」の受賞者が発表され、大賞に宮城県出身の画家・浅野友理子が選ばれた。奨励賞には大東忍、新設された審査員特別賞には松元悠が輝いた。

茨城・笠間の茨城県陶芸美術館で、「新作民藝」を提唱しプロデューサー、デザイナーとして足跡を残した医師・吉田璋也の活動を俯瞰する企画展「吉田璋也のデザイン - 新作民藝運動がめざした未来」が開催される。会期は3月14日〜6月21日。

3月27日〜29日に開催される「アート・バーゼル香港」が、今年のハイライトを発表した。41の国・地域から240のギャラリーが参加し、様々な規模のプログラムを予定している。

ストリートブランド「ア ベイシング エイプ®」の設立をはじめ、ファッション、音楽、デザインを横断する活動を続けてきたNIGO®の初の大規模回顧展「NIGO: From Japan with Love」が、ロンドンのデザイン・ミュージアムで開催される。会期は5月1日〜10月4日。

東京都写真美術館で、出光真子の活動の軌跡をたどる大規模回顧展が開催される。会期は6月18日~9月21日。

BankART1929の主催による、アーティスト・保良雄(やすら・たけし)の個展「TOTEM ORGA(H) /トーテムオルガ」が横浜市の下水処理施設「港北水再生センター」で開催されている。会期は2月13日〜15日、20日〜22日。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、ミニマリズムの先駆者として知られるドナルド・ジャッド(1928〜1994)の活動に焦点を当てた「ジャッド|マーファ 展」がスタートした。

金沢21世紀美術館で津野青嵐の個展「アペルト20 津野青嵐 共にあれない体」が4月12日まで開催されている。身体とファッションの関係を、自身の身体との対話や祖母の介護、精神障害当事者と向き合う経験から問い続けてきた津野に、自身の表現についての逡巡や制作を通じて気がついたことについて、ファッション研究者の安齋詩歩子が話を聞いた。

国立新美術館で開催中の「YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」展(〜5月11日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

オランダ・ロッテルダムのNederlands Fotomuseum(オランダ国立写真美術館)が、2月7日に移転開館した。その建築と展覧会をひと足先に現地からレポートするとともに、知っておきたいオランダ写真史と重要作家についても紹介する。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では東海地方で開催された2つの展覧会、アートオブリスト2025 ワタナベエイジ展「Morning Monsters/W Eiji」と手塚好江個展「In/Out-between」を取り上げる。「みる」という行為によって引き起こされる曖昧さ、そしてその豊かさについて、河村清加(浜松市鴨江アートセンター)が論じる。

茨城県水戸市の中心市街地である泉町。かつて賑わいを見せたこの地に、新たな文化の結節点となる施設「テツ・アートプラザ」が誕生した。

四季折々の花を描いた日本画の名品を一堂に紹介する特別展「花・flower・華 2026 -横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅-」が、東京・広尾の山種美術館で開催される。

昨年創立150周年を迎えたロンドンのデパート、リバティ。そのオリジナルテキスタイルである通称「リバティ・プリント」を取り上げる展覧会「ウィメン・イン・プリント:リバティ・テキスタイルの150周年(Women in Print: 150Years of Liberty Textiles)」が、同地にあるウィリアム・モリス・ギャラリーで開催中だ。日本でも非常に高い人気を誇るそのプリントデザインを手がけた女性テキススタイルデザイナーたちに焦点を当てた、意欲的な内容となっている。

公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館で開催中の「モネ没後100年『クロード・モネ ―風景への問いかけ』」(〜5月24日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

東京・新宿のSOMPO美術館で、開館50周年を記念した「ウジェーヌ・ブーダン展─瞬間の美学、光の探求」が開催される。会期は4月11日〜6月21日。

登録有形文化財・kudan houseを会場に、「CURATION⇄FAIR Tokyo」のアートフェアのパートが開幕した。キュレーション展覧会で共有された鑑賞の文脈をもとに、邸宅空間のなかで作品の購入や展示のあり方を考える試みとして、21軒のギャラリーが参加している。会場の様子をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

奈良にあるMOMENT Contemporary Art Centerで開催されたカナダ出身の写真家エヴ・カデューによるアジア初個展「J’AI VU LE FUTUR / 私は未来を見た」を文化研究者・山本浩貴がレビュー。世界各地に点在する万博跡地を撮影した代表シリーズ「J’AI VU LE FUTUR(私は未来を見た)」が、万博イヤーに開催された意味を読み解く。

ディオールが2月12日、東京・代官山に新たな拠点「ディオール バンブー パビリオン」をオープンさせた。ブティックの枠を超えた、建築とアートの総合的プロジェクトとして注目だ。