
「竹久夢二 時代を創る表現者」が東京国立近代美術館で開催。《黒船屋》が約40年ぶりに東京で公開
東京・竹橋の東京国立近代美術館で、竹久夢二(1884〜1934)の多岐にわたる仕事に迫る展覧会「竹久夢二 時代を創る表現者」が開催される。会期は10月23日~2027年1月11日。

東京・竹橋の東京国立近代美術館で、竹久夢二(1884〜1934)の多岐にわたる仕事に迫る展覧会「竹久夢二 時代を創る表現者」が開催される。会期は10月23日~2027年1月11日。

福島県の浜通り地域を中心とする12市町村で、アーティストによる滞在制作を支援する「ハマカルアートプロジェクト2026」の公募がスタートした。4年目を迎える同プロジェクトは、地域住民との交流や土地の歴史・文化との出会いを通じ、新たな創造活動を育む取り組み。アーティストのみならず、アーティストと協働する団体・事業者も対象となる。

東京・広尾の山種美術館で、開館60周年を記念する特別展第1弾として「川合玉堂―なつかしい日本の情景―」が開催されている。会期は7月26日まで。会場をレポートする。

第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「In Minor Keys」をめぐり、メイン展示参加アーティストや国家館関係者70人以上が、新設された「ビジターズ・ライオン賞」の選考対象から辞退する声明を発表した。

三井グループおよび公益財団法人三井文庫が、三井グループ350周年を記念した「三井文庫所蔵史料デジタルアーカイブ事業」の一環として、所蔵する貴重な歴史資料約1万5000点の画像公開を開始した。江戸時代の総決算帳簿から近代の財閥最高意思決定機関の記録まで、日本の企業史・経済史を紐解く一級の史料が世界に向けて無料公開される。

国立アートリサーチセンター(NCAR)が運営する「アートプラットフォームジャパン」に、美術専門用語の日英対訳用語集「APJ Japanese-English Bilingual Glossary」が追加された

京都に映像作品を紹介する新たな拠点「BlackBoxKyoto」がオープンする。こけら落としは、映像作家/振付家の吉開菜央の軌跡をたどる「BlackBoxKyoto オープニングプログラム《吉開菜央アーカイヴス:ほったまるびより》」。会期は2026年5月22日〜7月18日。

神奈川・葉山の神奈川県立近代美術館 葉山で、「内間安瑆(あんせい)・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」が開催されている。会期は5月31日まで。会場をレポートする。

丹下健三による代表作のひとつ、旧香川県立体育館(通称「船の体育館」)の解体が進んでいる。なぜこのようなモダニズム建築は壊されてしまうケースが相次ぐのか。その背景と、モダニズム建築を守るために必要なことを近代建築史の専門家である神奈川大学教授・松隈洋と考える。

フランス・パリで、LVMHの工芸部門である「LVMH Métiers d'Art」が、日本の優れたクラフツマンシップに光を当てる特別展の第2章として、「WASHI ~ the art of crafting paper, where tradition unlocks innovation」を開催する。会期は2026年5月28日〜6月3日(一般公開は5月30日のみ)。

建築家アントニ・ガウディ(1852〜1926)の没後100年を記念し、スペイン・バルセロナと東京を舞台に展開される「ガウディ:未来をひらく窓」。東京・六本木の 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で始まったサテライト展の様子をレポートする。

東京・南青山のスパイラルガーデンで、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の視覚文化が集結する日本初の大規模展「Baltic Island」が開催される。会期は6月1日〜14日。

岐阜県美術館で、日本を含むアジアと、アフリカという両地域をつなぐ交流の足跡を現代美術を通して考える企画展「―モンスーンに吹かれたように― 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術」が6月14日まで開催されている。会場をレポートする。

現在、岐阜県美術館で開催中の「―モンスーンに吹かれたように―大移動と交流のアフリカ–アジアの現代美術」展(3月13日~6月14日)。その出展作家である2人、アーティストやラッパーとして活動するなみちえと美術家・吉國元の対談が実現。ガーナと日本にミックスルーツを持つなみちえと、ジンバブエで生まれ日本へ移住した経験を持つ吉國、2人がそれぞれ歩んできた道のりと、いまなお根深く残る偏見や差別、そしてそれらの経験と切り離すことのできない自身の制作のあり方について話を聞いた。

TVシリーズ「機動戦士ガンダム」をはじめ、数々のガンダム作品を手掛けてきた富野由悠季。そのクリエイティブの軌跡をたどる展覧会が、東京国立博物館で2029年に開催される。

東京・上野の国立博物館で、弘法大師生誕1250年を記念した特別展「空海と真言の名宝」が開催される。会期は7月14日〜9月6日。

東京・六本木の現代芸術振興財団で、作家・鈴木晴絵による個展「トロイの箱、パンドラの木馬」が開催される。会期は5月21日~6月27日。

自らをかたどった彫刻が、会期中にゆっくりと溶け崩れていく。東京・北青山のファーガス・マカフリーで開催されている、ウルス・フィッシャーの日本初個展「間違い探し」。鏡像のように並置されたふたつの“自己像”を通して、フィッシャーはコピーと実像、人工と自然、そして「イメージ」とは何かを問いかける。来日したアーティストに、美術家・美術批評家の石川卓磨が話を聞いた。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

サーペンタイン・ギャラリーとFLAGアートファンデーションが新設した「サーペンタイン× FLAGアートファンデーション賞」。その第1回受賞者に、詩人の吉増剛造が選出された。