
トム・フルーインが廃材で見せる「給水塔」。別府で半恒久設置
混浴温泉世界実行委員会がが昨年スタートさせたアートプロジェクト「Alternative-State」。その新作が披露された。

混浴温泉世界実行委員会がが昨年スタートさせたアートプロジェクト「Alternative-State」。その新作が披露された。

自身の名を冠したブランド「JW アンダーソン」を率いるとともに、「ロエベ」のクリエーティブ・ディレクターも務めるファッションデザイナー、ジョナサン・アンダーソン。アートへの深い造詣でも知られる彼がキューレーションするエキシビション「オン・フット」が、現在ロンドンのギャラリー、オファー・ウォーターマンで開催されている。会期は10月28日まで。芸術とファッション、そしてロンドンの街が交差する、ユニークで興味深い展示となっている。

東京・六本木の国立新美術館で、20世紀後半のファッションを牽引したデザイナー、イヴ・サンローランの40年にわたるクリエイションの歴史を、ルック110体とアクセサリー、ドローイング、写真など262点を組み合わせて明らかにする展覧会「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」が開幕。会期は12月11日まで。

東京・八重洲の新たなアートセンター「BUG」で、こけら落としとなる雨宮庸介の個展「雨宮宮雨と以(あめみやきゅうとい)」がスタートした。会期は10月30日まで。

青森・十和田の十和田市現代美術館のサテライト会場「space」とほか3会場で、アーティスト・三野新の個展「外が静かになるまで」が開催中。三沢市でのリサーチをもとに書き下ろした戯曲を展開。会期は12月17日まで。

神戸にある横尾忠則現代美術館で、「横尾忠則の不思議の国」が始まった。本展は、横尾作品の「不思議」な部分に焦点をあて、現実の延長にあるもうひとつの世界をルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』になぞらえて紹介するものだ。会期は12月24日まで。

日本を代表する建築家であり、島根県芸術文化センター「グラントワ」の設計者である内藤廣。その過去最大規模の個展「建築家・内藤廣/Built と Unbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」が同センター内・島根県立石見美術館でスタートした。会期は12月4日まで。

2020年に北陸3県を舞台に始動した芸術祭「GO FOR KOGEI」。先の2回に比べ、現代アートに向かってかなり大きく舵を切った印象の第3回をレポートする。

和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みととらえ、自身の作品制作に援用してきた杉本博司。2022年に姫路市立美術館で行われた「本歌取り」展が、渋谷区立松濤美術館で「杉本博司 本歌取り 東下り」として開幕を迎えた。会期は11月12日まで。

昨年初開催され、約32万人を動員した下北沢のアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢」。その第2回が開幕した。会期は10月1日まで。

ローマのカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、ローマ建国から近代までその歴史と芸術を紹介する展覧会「永遠の都ローマ展」が東京都美術館でスタートした。同館と日本の関係も紹介された本展の見どころをレポートする。

東京・上野の東京国立博物館で特別展「京都・南山城の仏像」が開幕。京都の最南部、南山城(みなみやましろ)の古刹に伝わる仏像が一堂に会している。会期は11月12日まで。

パリを舞台に活躍したフランスの画家、モーリス・ユトリロ(1883〜1955)。その画歴のなかでもとくに傑作とされる作品が多い「白の時代」に焦点を当てた展覧会が横浜高島屋ギャラリーで開催されている。会期は10月2日まで。

東京・お台場を舞台にした芸術祭「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023〜CIRCULATION〜」が開幕。吉田山キュレーションの石毛健太、藤倉麻子、細井美裕、渡辺志桜里らが参加する展覧会など、お台場という土地を再考する企画がそろった。会期は9月24日まで。

高級ジュエリーブランドとして知られるカルティエのウォッチメイキングにフォーカスした没入型の展覧会「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」が、東京・原宿のイベントスペースで開幕した。会期は10月1日まで。

デザイナーでアーティストの吉岡徳仁による新作発表展「吉岡徳仁 FLAME ガラスのトーチとモニュメント」が東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で開幕した。会期は11月5日まで(※10月20日 情報を一部追加しました)。

大阪・吹田の国立民族学博物館で、多神教で知られるヒンドゥーの神々の姿を表した様々な神像を紹介する特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」が開幕した。会期は12月5日まで。

日本の土着的な風土を想起させるモチーフやイメージをもとに、独自のデザインを貫いたグラフィックデザイナー・粟津潔。その自宅兼アトリエが、アートスペースとして新たなスタートを切った。

東京・日本橋の三井記念美術館で、「超絶技巧」を持つ17名の現代作家と明治工芸を一堂に紹介する特別展「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」が開幕した。会期は11月26日まで。

グラフィックデザインから絵画まで多様な作品を手がけることで知られている現代美術家・横尾忠則。その大シリーズである「寒山拾得」全102点を一挙に公開する展覧会「横尾忠則 寒山百得」展が東京国立博物館 表慶館で幕を開けた。会期は12月3日まで。