東京・立川のPLAY! MUSEUMで、絵本作家・安野光雅(1926〜2020)の生誕100周年を記念した展覧会「生誕100周年記念 安野光雅展」が開幕した。会期は5月10日まで。担当はキュレーターの林綾野。
安野は島根県津和野町生まれ。1950年に上京後、小学校教員を務めた。61年に画家として独立し、68年に絵本作家としてデビュー。国際アンデルセン賞や紫綬褒章、文化功労者選出など、国内外で数多くの賞を受賞した。

本展では、『ふしぎなえ』『旅の絵本』『天動説の絵本』『おおきなもののすきなおうさま』など、代表作の原画がおよそ130点展示されている。安野作品の世界観に深く入り込める体験型の展示や、1枚1枚の絵をじっくりと鑑賞できるよう工夫された構成も、本展ならではの特徴だ。


































