MUSEUMS / GALLERIES

PLAY! MUSEUM

武蔵野 - 多摩|東京
 PLAY! MUSEUMは「絵とことば」をテーマにした新しい美術館。 絵本を中心に、マンガやアートまで本格的な展覧会を行う。国内外の代表的な絵本作家の業績や創作の秘密に深く迫る「常設展」と、より体感的な空間構成を行う「企画展」を年2〜3回、同時開催。 上階には、子供のための室内の遊び場「PLAY! PARK」も併設。 施設の内装設計は手塚建築研究所、アートディレクションは菊地敦己が手がける。初年度の2020年は「常設展」にエリック・カール、「企画展」はtupera tupera、アーノルド・ローベルなどの展示を予定している。