第4回「Tokyo Gendai」がパシフィコ横浜で開催へ。今年の見どころは?【3/5ページ】

Hana “Flower”・Eda “Branch”

 若手・中堅作家に焦点を当てる「Hana “Flower”」では、CON_による山中雪乃の個展ブースや、Yutaka Kikutake Galleryによる白簱花呼と森夕香の新作展示などを実施。Yoshiaki Inoue Galleryはパトリシア・ピッチニーニ、太郎千恵藏、中辻悦子、北川宏人の作品を展示し、ポストヒューマニズムの概念を多角的に展開するという。

山中雪乃《open》(2025) Courtesy of Artist and CON_
森夕香《Night Gust》(2025) Photo by Osamu Sakamoto Courtesy of Yutaka Kikutake Gallery

 また海外からはLett Thomas(オークランド)とW-Galería(ブエノスアイレス、プエブロ・ガルソン)が出展。Lett Thomasはザック・ラングドン=ポールの作品群を展示し、W-Galeríaはマックス・ゴメス・カンレを個展形式で紹介する。

ザック・ラングドン=ポール《Another World Inside This One (Oak Windsor Chair)》(2026) Photo: Sam Hartnett Courtesy of Lett Thomas

 さらに、美術史的に重要な作家やテーマ性のある展示を紹介する「Eda “Branch”」では、一穂堂ギャラリーによるグループ展や、みぞえ画廊による彫刻家・豊福知徳の個展などが予定されている。

泉田之也《積層オブジェ》(2024) Courtesy of Ippodo gallery Tokyo

編集部

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