第4回「Tokyo Gendai」がパシフィコ横浜で開催へ。今年の見どころは?【4/5ページ】

Miki “Trunk”

 今回の大きな特徴となるのが、新設セクター「Miki “Trunk”」だ。このセクターは、写真やドローイング、版画など紙を媒体とする作品に特化し、日本の視覚文化を支えてきた紙の表現に焦点を当てるもの。参加ギャラリーには、BANGKOK CITYCITY GALLERY(バンコク)、Revolver Galería(ブエノスアイレス、リマ)、John Szoke Gallery(ニューヨーク)などが名を連ねる。

 BANGKOK CITYCITY GALLERYは現代美術の文脈において写真や映像を扱うミティ・ルアンクリタヤー、ハリット・スリッカオ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、チャンタナ・ティプラチャート、タナチャイ・バンダーサックなど5人のタイ人アーティストの作品を展示。Revolver Galeríaはテキストや表面、印刷物の変容をテーマとして、ホセ・ルイス・ルティナットとジェリー・B・マーティンの2人のアーティストによるブースを展開する。

ミア・リュウ《Blue and White Tarp》(2022) Courtesy of UP Gallery and Artist
パブロ・ピカソ《B0908 La Pique》(1959) Courtesy of John Szoke Gallery

編集部

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